おはよう、こんにち、こんばんは!
ちゃんねこです( *・ω・)ノ


クリア後の内容や今後のアプデ情報と

なにかと多すぎてちょっと忘れたい


モンスターハンターワールド

アイスボーン 
まったりのんびりハンター日記46
『任務クエスト

時間がようやくとれたので
ストーリーを進行させてました



総司令からソードマスター、大団長も
セリエナに集結してた頃
あまり足を踏み入れることがなかった
アステラ側の研究基地

3期団の期団長が留守している間
グリーンハーブらしき物が調合してたりと
こっそり実験施設を撮影と覗いてました




バレてた、久しぶり
暗くて見えんかったけど、留守番いた

さてこの人の名前、覚えてます?
(答えはこの先のどこか)




前回、新たに発見した古龍(溟龍)
ネロミェールを初狩猟し終えてから
なかなかログインと出来なかったけど

ストーリーも最後となるこの時
時間がとれたので最後まで進めてましたニコニコ



最後の任務は調査班リーダーから
話しかけての出発
受付嬢も飯食ってる場合でもなく
いつになく表情も真剣

狩りが楽しくなってきてた
古代樹探索(ナルガクルガ辺り)が懐かしく

気球船に乗る前に拠点を周りながら
会話(挨拶)をしてきてました口笛


研究基地

・獣人族研究員
・基地の調査資源管理係



・シャイな学者
・基地の物資補給係



・ほがらかな学者



気球開発員



オトモダチ・探索隊


・まもり族の護衛
・獣纏族の角自慢
・奇面族の斬り込み隊長
(訪れるたび、変わる)



・オトモの方々
(特別出演)



アステラ拠点

話しかけたら目を開いたまま寝ている
・研究班リーダー

アステラ拠点の加工屋を任されている
・加工屋の若頭



料理の演出が多彩だった
・武器と山猫亭の料理長

セリエナにも来てくれる団員たちの癒し
・プーギー



クエストボード付近でいつも考えてる
・調査熱心な4期団

任務に出たと思いきや気づけばそこにいる
・熱血漢の4期団



会話するたびいつも気にかけてくれる
・優しげな4期団
・姉御肌の4期団



話しかけないと足を止めない仕事熱心な
・気の強い5期団

その隙を見てはたまに休憩と食事場で休む
・物腰柔らかな5期団



あの暴れん坊を誰よりも早く黙らせた
(と思われる)
・クールな5期団

アイスボーン最初の踏み出しと導いた
・威勢のいい5期団



食事場にいないと逆に不安になりました
・兄貴肌の5期団



あなたがいたから会話に導かれました
・マイペースな5期団



何か進展はないかと勝手に期待してました
(いつもロブスター見てる)
・名もなきお姉さん



他にも数多くいるんだけど
(セリエナでも同じことしてたのでおいで)

みんなに見送られながらのイベントのなか
気球船に乗って行き



むかった先に見えてきたのは
『淵源の孤島』




飛び込んだらもう後戻りは出来ない
エリア一つの孤島




踏み入れるや早々
その島に降り立つモンスター

『悉くを滅ぼすネルギガンテ』
狩猟の開始ですナイフ



耳栓はここまで変わらずつけてたけど
『風圧』や『振動』もあり

さらには棘攻撃に状態異常と『裂傷』もつ
ネルギガンテをブッ飛ばして



いつもと違った感じもある『棘』攻撃も
飛ばしてくる量(範囲)が大きく

飛んだら真下にとえぐり込む攻撃
一度被弾したらペース持ってかれてました

以降、大丈夫な範囲とわかりつつも
棘は緊急回避してしまう



前からは飛びかかりと目を合わせたくない
背後から懐へと前足狙いながら

島の周りは中心にそってと坂道やん?
ハンマー回転、勢いに任せ乗り



オトモは恐れず前からと爆弾花火で応戦
めっちゃ顔面狙ってた…滝汗
(怒るで、それ怒るって…)

武器もそろそろと研ぎたいところ
タイミングなかなか来ず、やむなく閃光弾
(一番怒らせた気がする)



砥石タイム、持続と強化タイム
オトモはドリンクタイム

合間に私は…う~ん…とりあえず深呼吸?



部位も破壊するなか
ちょっと棘が止んだ気がする

とはいえ瞬時のステップと背後から
襲われと見失いがちだったけど



悉くを滅ぼすネルギガンテの狩猟達成キラキラ

途中、落とし物拾うなかの違和感
剥ぎ取りは出来るも素材じゃなくでした



ホッとするのも剥ぎ取りタイムの束の間

そのままイベント進行と島が崩れ始め
なにかが出ようとしてます



『大いなる存在』

あんたの目で見届けてとフィールドマスター
最後の舞台へ向かいますチュー



『そしてきっと戻ってくるのよ』

良いシーンだったけど
戻るのは乙かモドリ玉のキャンプ場
近々あるかもしれませんね笑い泣き