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『女優メソッド』で発達障害の子育てに自信が持てる!を提唱しています。
大西りつ子です。
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完璧な人なんていない
情報が入りやすくなった今の時代
多くの人は
『完璧な人なんていない』というフレーズに
一度や二度は触れたことがあると思います。
あなたはいかがでしょうか?
「そうそう、その通りだと思うよ」
って思っていらっしゃるかと^ ^
そうなんです。
その通りだと思う
という人は多いんですよね。
ですが
こと、自分のこととか、わが子のこととなると…
『完璧であれ』と課せていませんか?
うまくいけばOK
うまくいかないとNG
何かができればOK
できなければNG
そんな基準を気づかないうちに
握りしめていることはありませんか?
何かしらの失敗やミス、
やっちゃった〜ってこと(・_・;
そんな時
まず自分に対して、心の中ではどんな風に声をかけているでしょうか?
子どもに対して、とっさに口に出す言葉はどんなことでしょうか?
あ〜!またやっちゃった…
なんでこんなにうまくいかないんだろ…
って、自分に言ってませんか?
も〜!また〇〇したの?!
なんでもっと注意しないの?!
って、子どもに言ってませんか?
完璧な人なんていない
そう思っているにもかかわらず
自分やわが子のこととなると
眼差しが厳しくなってしまう
そんなことが
多分にあるのですね。
発達に何かしらの課題があるお子さんや
発達特性があるお子さんの中には
間違えることや失敗すること、
できないことやうまくいかないこと、
負けてしまうことに対して
抵抗感を持っていることがあります。
ただの抵抗感ではなくて、
もうどうにもならないんだ…
この世の終わりだ…
こんなことじゃ絶対にいけない…
というように
ゼロか百かの認知、思考パターンを
強く持っていることが多いのです。
その背景にあるのは
『不安』
そして、その不安による
『恐怖』
なので、
間違えることや失敗すること、
できないことやうまくいかないこと、
負けてしまうこと、
それに対する
自己防衛を身につけていきます。
間違えることや失敗すること、
できないことやうまくいかないこと、
負けてしまうこと、
そんな気配があると
何とかして避けようとします。
避けるために
こだわりを強く表現することもあれば
理不尽にも感じられるような理屈を並べることもあれば
かんしゃくや暴言で表すこともあります。
そうなると
表面化している子どもの姿、
こだわり
理屈を並べる
かんしゃくや暴言に
焦点が当たりやすくなり、
それらに対して
『対策はないか?』と考える方向に意識が向き、
どんどんと本質的な部分が
見えなくなってしまいます。
本質的な部分とは、
子どもの持つ
ゼロか百かの認知、思考パターン
その背景にある
『不安』
そして、その不安による
『恐怖』
ここで改めて考える必要があることを
メルマガに書いてみます。
表面化している子どもの姿、
こだわり
理屈を並べる
かんしゃくや暴言を
減らしていくための
何らかのヒントになると思います^ ^
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