お母さんの「うまくいかない…」に寄り添うセラピーの要素も取り入れています | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊






子どもにイライラする自分をやめたい

子育てがつらくて仕方ない

感情的になってしまうことをコントロールできるようになりたい





子どもを育てていると
自分と向き合うことが必要な時があるんですよね。




もっと〇〇したい
もっと〇〇な自分になりたい
もっと、もっと…



自分にまだまだこのままじゃいけない

と、○がつけられなくて
苦しくなることってある。




そんな時に

世の中にはいろいろなセラピーというのがあって、

自分を変えるために、
もっと〇〇な自分になるために、

と、
時間とお金を投資したりする。





実際に
私のところに来られる

子どもの発達が気になるお母さんからも

『いろいろセラピーも受けてきたけど…』

ってお声はよくお聞きします。









もちろん

子育ては自分を成長させてくれるものだから、



子育てしていると

否応なしに目の当たりにする
自分のことに向き合っていく

ということ。





だけど、

それだけでは
解決していかないこともあるんだよね。




自分と向き合うことと同時に
子どもへの具体的な対応を知っていることも大事なんだよね。




実際に
発達特性から生きにくさを感じている子どもたちがいて、


その生きにくさの中には


自分のこと
そのままの自分のことを
否定してしまっているからこそ


こんがらがってしまっている場合があるから。





園だって、学校だって

一歩家庭から出ると
ひとつの社会。



その社会で
自分を活かして生きていくには


自分のこと
そのままの自分のことを
肯定していられるって

とても大事です。







子どもたちが

社会の中で
必死に頑張り続けて過剰適応になっていることって

実は見えにくいけど
多いのが実態。





自分と向き合うことと同時に
子どもへの具体的な対応を知ることが大事だっていう、



具体的な対応というのは



この
見えにくい子どもの過剰適応を
防ぐためのものでもあるんです。








何度言っても聞かない
友達とトラブルになることが多い
場に応じた行動がうまくできない



こういったことの中には

目に見えないところで

『何をどうすればいいのかわからない』まま、
適応しようと必死になっているからこそ

だということがある。







お母さんが
子育てを通して自分と向き合うこと、

それと同時に

子どもの生きにくさを防ぐ意味でも
具体的な対応を知って実際にやっていけること、



この二つを合わせて提供している環境って
これまでなかったんです。





だから
ないなら作ればいい!

と感じて作ったのが



【うちの子だけのオリジナルプラン】
なんです^_^




学校でもない
病院でもない
公的な相談機関でもない

発達特性があるお子さんの困った行動を減らして、自主性と自己肯定感を育てるプログラム

です^_^






お子さんへの具体的な対応をお伝えするだけではありません。



具体的な対応を実際にやっていこうとしても
うまくいかないこともたくさんあります。



そこは
心理学やセラピーの要素もふんだんに取り入れながら





お母さんが自分と向き合うお手伝いをしながら
お母さんの育てにくさを解消し
お子さんの生きにくさを防ぎ、発達を伸ばす


お母さんと一緒に進めていく
オリジナルのプログラムです。




詳細はメルマガから公開していきます。




自分自身の手で
お子さんの発達を伸ばしていきたい!

そんなお母さんの子育てと
お子さんの成長を
いつも応援しています。




ご相談や継続セッション、講座などについては、
メルマガからお受けしています^_^