〈気づいたら怒っている〉の自分じゃなくなる方法 | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊




【〈気づいたら怒っている〉の自分じゃなくなる方法】




「私ってこの子に怒ること多いなぁ」

「口を開くと注意してるような気がするなぁ」

お母さんはそんな風に思うことってありますか?




見るたびに、
怒らせるようなこと、注意されるようなことばかりしてるから仕方がないよなぁ〜

と思いながらも、

いや、気づいたら怒ってしまってるような気がすることはありますか。




もしもそうだとしたら、

お母さんのその漠然と感じてることは
今すぐなくしていけますよ^_^






お子さんに怒ったり、注意したり、言い聞かせたりしているうちの3分の2は、

無意識に怒ってしまっているだけだとしたら?


びっくりですよね!
ほとんどが無意識に怒ってしまっているだけだなんて^_^




実際のところ、

お子さんの行動を、ずーっと目を離すことなく見ていることって不可能ですよね。


園や学校に行ってるあいだはもちろんですけれど、

ご家庭で一緒に過ごしている時間であってもです。



家事をしたり、用事をしたり、お手洗いに行ったり、

そうだな〜、

スマホの画面を見ていたり、テレビを見ていたりもしますもんね。



ずーっと目を離さないで、お子さんのことって見てないですよね。





そうだよね〜と感じていただいたお母さん^_^
ここからがポイントです^_^





ずーっと目を離すことなく
お子さんを見ているわけではない、

とすると、


お母さんが何かに夢中になっていたり、何かをしていたその後に、

お子さんの様子がお母さんの目に映るとします。




目に映ると同時に、瞬間的に、

「ちゃんと〇〇しなさい」とか
「何やってんのよ」とか

言っていることないですか?



そこからは

しばらくお小言を続けていたり、

あれもできてない、これもできてない、今まで何やってたのよ〜

って、

怒るための材料がどんどん増えてきて、

ふと気づいたら、
怒ってばかりの状態の自分に気づくということ、


本当によくあります。






お母さんも気づかないうちに、知らない間に

〈子どもを怒るモード〉

に入ってしまっているんです!





この状態が、3分の2もあるだなんて、
なんだかもったいなくないですか?



3分の2は、怒らずにいられる状態。


〈子どもを怒るモード〉に入らなくてもいいのに、わざわざ入って行くのは
なんだかばからしく思えてきませんか?


無駄に怒ってるだけで、
お母さんにとってもお子さんにとっても
それほどメリットがないだなんて!





もう、そんなメリットのないお子さんとの時間は今日からやめて、


お互いがしあわせを感じられるような時間に変えていきましょう^_^






〈気づいたら怒っている〉自分じゃなくなる方法を、
お母さんにも手に入れていただければと思います!




この方法は、

無意識、潜在意識の思考部分を活かして変化する方法なので、
再現性の効果や価値はじゅうぶんあります。



それを手に入れることで、

〈子育てのイメージ〉〈子どもへのイメージ〉〈お母さんご自身のイメージ〉が、

よりしあわせを感じるものに変わります。





〈気づいたら怒っている〉自分をやめたい〜っていうお母さんに、
手に入れてほしい方法は


メルマガでご紹介したいと思います^_^



ぜひ受け取ってくださいね♡