子どもが『してほしい行動』をし始める!とっておきの方法 | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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今日のタイトル、魅力的ですよね^^

 

子どもが『してほしい行動』をし始める!ときいて、

 

お母さんは真っ先にどんなことが思い浮かびましたか?

 

 

普段は『困った行動』に、ついつい目が行きがちだとは思いますが、

 

今日は少し目先を変えてみてください。

 

 

『してほしい行動』・・・

 

言い換えると『増やしたい行動』ともいえますよ。

 

ただ単に『してほしい行動』は?って聞かれると、

 

煩わせないでほしいとか、何回も言わせないでほしいとか、ちゃんと言うことを聞いてほしいとか(^^;)

 

 

主語がお母さんになっちゃうことがありますから(^^;)

 

 

あくまでも主体は子ども。

 

子どものこんな行動を増やしたい^^を思い浮かべてみてください。

 

 

宿題や学校の準備を自分からする

 

何回も言われなくても片付けをする

 

ありがとうと言える

 

友達と仲良くする

 

着替えをする

 

お手伝いをする

 

・・・

 

いろんな『してほしい行動』『増やしたい行動』が浮かんできますよね。

 

 

 

その思い浮かべた『してほしい行動』を、

子どもがし始めるためにできることとは、一体何でしょうか。

 

二つポイントがありますよ。

 

 

 

image

 

 

まず一つ目は、

 

『してほしい行動』をしていることに、

関心を向けて、言葉をかけて、注目をすること。

 

 

意識してみると、

案外これが出来ない事ってありませんか?

 

 

 

 

そして二つ目は、

 

その行動を『する』のか『しない』のか、

ということに着目しないこと。

 

 

『する』か『しない』かに着目してしまうと、

どうしても、『する』ほうを選んでほしくなりますよね。

 

そうするとね、

 

こどもに『する』を何としてもやらせよう、やらせなきゃって思ってしまうことはないですか?

 

だから一生懸命、やらせるために言葉をかけ、結果的に怒っちゃう・・・なんてことも!

 

 

 

 

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