子どものかんしゃくが減る、を実感したいお母さんへ | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
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『女優メソッド』で発達障害の子育てに自信が持てる!を提唱しています。
大西りつ子です。




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【子どものかんしゃくが減る、を実感したいお母さんへ】




子どものかんしゃくを起こす姿

泣き叫んで
頭を打ち付けて
爪や指を噛んで
あちこち蹴って、叩いて
大声で怒って
暴言をはいて



心が引き裂かれるような想いで
いっぱいになりますよね





どうしたらいい?
どうしたかった?
何がよかった?
何が嫌だった?



そんなことを考えながら
かんしゃくがおさまるのを待つ間





この子が崩れてしまうんじゃないか…
どうしてあげることもできない…




不安や怖さを感じながらも



うまく伝えたいことを伝えられずに

『かんしゃく』という方法を
選択するしかなかったこの子の状況に



どうしたらいい?
どうしたかった?
何がよかった?
何が嫌だった?




そんなことを考えながら
ただおちつくのを待つ間が
どんなにか長く感じるでしょう。







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『かんしゃく』が

発達障がいの特性によるものか、
そうではないのか、
この子の表現なのか、


ということが重要ではなくて





この子の『要求』や『拒否』を
伝えるための方法になっている
ということは事実。








『かんしゃく』を起こしている子どもへの対応は
基本的にはクールダウンするのを




危険な部分に気を配りながら

子どもを信じて、見守り、待つ






この覚悟たるもの
ものすごいエネルギーを必要としますよね。




だって
『かんしゃく』を起こしている姿



できれば見たくないとも思う
『なんで急に?』とも感じる






怪我につながらないようにと
身体を押さえてでも止めさせたい


『ダメなことはだめ』
と言い聞かせてでも伝えたい










でも
一言では言い表せないような
この時間には

『かんしゃく』に対してどんなことばも
届きにくいから…








だから
事前の対応というのは
本当に大切だと感じています




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事前の対応とは何か?

メルマガでは深く書いてみたいと思います。






ある2つのことを続けていった結果、

かんしゃくが起こらなくなってきた
お子さんの事例もありますよ^ - ^





お母さんと子どもさんが
穏やかな時間を過ごしていけるよう
力にならせていただきます!



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