オススメなのは『愛情のこもったタッチ』=触れること | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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⚫︎オススメなのは『愛情のこもったタッチ』=触れること






前回の記事の続きではありませんが、
『触覚』の感覚にまつわる記事ですおねがい




よろしければご覧いただけると嬉しいです😆








以前に一度
記事にさせてもらったことがありましたが
えら〜い時間が空いてしまいまして…






わたしは今年の春に
自閉症タッチセラピーを受講してまいりました





同じ機会に受講された
発達障がい、自閉症の子どもさんを育てておられるお母さん方から




ヒマワリ「寝入りが良くなった!」

ヒマワリ「夜ぐっすり寝られたんです!」

ヒマワリ「夜泣きがなくなった!」

ヒマワリ「癇癪が減った!」

ヒマワリ「奇声をあげなくなった!」

ヒマワリ「子どもが自分からタッチをせがむようになった!」

ヒマワリ「親子の時間が有意義になった!」

ヒマワリ「落ち着きがでてきた!」

ヒマワリ「自分から触れてくることが増えた!」

ヒマワリ「ソワソワして不安げな様子が減った!」

ヒマワリ「子どもに対するイライラが減った!」



と、

タッチの効果についての
声高な歓喜の声をお聞きしましたおねがい






実際に
わたしも中学生のわが子に取り入れていますが、

途中で寝てしまったりするくらい

とっても気持ち良いみたいウインク









タッチの効果は
上にあがったお母さん方の声にもあるように



絶対的なものがあるんですね




そこには科学的な根拠、エビデンス
しっかりあります






看護の世界では
当たり前のように行われている
『触れる』『手を当てる』という行為を



病院の中だけで留めていては
もったいない









発達障がいの子どもさんだけに限らず
わたしはすべての親子さんに
オススメしたい『触れる』タッチセラピー





セラピーとはいえ
こちらのタッチは難しいことは一切ありません



ただ
実施者であるお母さんの
『愛情のこもったタッチ』
であることは必須ですウインク







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あっ、
写真は関係ありませんが、
こんな素敵な場所でカウンセリングさせていただけたらなぁ
なんて思います




癇癪、パニック

衝動性

多動傾向

睡眠の問題

怒りっぽい

不安、自信のなさ

集中力のなさ

感覚の問題

etc…



このような子どもさんの状態は
子どもさん自身もストレスがかかること

お母さんにとっても
困っておられることが多いと思います




ぜひ
タッチの効果を
お母さんたちにお伝えしたいお願い





一度
こちらのタッチセラピーについての
講座なんかも企画しようと思っていますウインク







もし興味がおありのお母さんがおられましたら
メッセージくださいね


どんなこと?
何をするの?
こんなこと、あんなこと聞いてみたい!

どんなことでも構いませんニコニコ
メッセージお待ちしています





わたしは
看護師として働いてきたことや
子育てを通して

色々な興味を持ち
知識を得たいと情熱に燃え
ひとつずつ、時間はかかってますが
直接体験型の実践をしてきました





納得したい
理解してから進みたい
根拠を把握したい


その『個性』という名の才能てへぺろにより
亀のような歩みではあります




ですが、そこには
どうしても叶えたい事があって
今日まで進んできました




それは、

『子どもたちが
自分に自信を持って、自分に誇りを持って
生きやすい社会にする』ために

そしてまた

『子どもを育てるお母さんたちが
子育てを楽しみ、かつ
自分自身の人生も幸せ豊かに歩んでいく』ために




その目的があるからなんですニコニコ






このタッチセラピーによって
子どもたちの心と身体が健全に育ち
お母さんたちが子どもを育てやすくなることで、


お母さんの未来はどんなイメージができますか…







こちらもご覧いただけると嬉しいです😊