『タッチ』には予防的な価値もあります。 | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
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開催予定のお知らせがあります。



【子どもの『困った行動』を激変させる 
からだとこころのアプローチ体験会】 

6/16(土)に開催いたします。 



内容は、 

自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもが 

『困った行動』を起こさなくても済むような土台をつくる 

タッチの効果についてお伝えし、 

実際に簡単なタッチの手技を覚えていただく形です。 



開催日程 6/16(土) 

開催時間 11時から3時間程度 

開催場所 大阪心斎橋 CAFE英國屋さんの個室 

募集人数 6名様
 




老舗である英國屋さんのヨーロッパ調の落ち着いたインテリア空間で、 

美味しいコーヒーやケーキをいただきながら 

子育てのこと、子どもさんのこと 
ゆっくりお話ししませんか? 



今回は、 

自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもの 

『困った行動』を減らすためのアプローチとして、 


『タッチセラピー』について 
共有させていただく時間にしたいと思っています。 



短い時間ですが、少人数ならではの 
ゆったりと子育てについての想いもお聞かせいただく 時間にしたいと思っています。 



募集開始は本日20時半配信のメルマガからさせていただきます。 





自閉症スペクトラムの特性を持つ子どもの中には、

触覚の過敏さや鈍麻さがあって、
触れられることを嫌がる子
が多くいます。



お子さんはいかがでしょうか?



赤ちゃんの頃抱っこを嫌がっていた
むずかり、ぐずることがよくあった
触れられるとかんしゃくを起こすことがある

でも、

自分から近づいてきて、
接触を求めることがある…







自閉症スペクトラムの特性を持つ子どもは、
『愛と絆のホルモン オキシトシン』
『元気、精神安定ホルモン セロトニン』
などの

ホルモン分泌が高くないと言われています。




その上、

触覚の過敏さや鈍麻さがあるために、

皮膚から受ける刺激が
その子にとって
強すぎたり、弱すぎたりすることで、


重ねて、ホルモン分泌が促されにくい状態がうまれます。









本来なら
親子のふれあいからもたらされる効果が、 

じゅうぶんに得られず、
愛着形成にも影響すると言われています。




愛着形成がじゅうぶんに得られずにいると、

子どもは外の世界へ出ていくことに、不安が強く、

安心できない、
怖い、
チャレンジできない、

ということも起きてきます。


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