子どもが気持ちを出せるために必要なこと | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます✨








今日感じた気持ちは何がありますか?





=======================



子どもが気持ちを出せるために必要なこと





子どもが何を考えているのかわからない…

子どもが自分の気持ちを言えない…言わない…
(言葉でなく手が出てしまうなども)




子育て中のお母さんたちから
よくそんなお声を聞かせていただきます







子どもが思っている気持ちを伝えないっていう状況を

私はいつもこう思うんです。





「表現の仕方、言葉での伝え方を知らないだけなのかな」


「本当はどうしたいのかな」


「言ったらどうなるって感じているのかな」


「気持ちを言えない雰囲気を醸し出していないかな」


「私自身は話を聴く体制になってるかな」






そんなふうに子どもに接していると

実は、お母さんにとっても子どもにとっても

とても嬉しい気持ちにつながることが
あるんです。





それは




子どもが発する言葉や態度から、

ほんの少しのサインにも気がつけるようになること。




そして

子どもが気持ちを受け止めてもらえる
という安心感を抱いて、

気持ちを伝えてみたい、表現したいと思えるようになること。








私自身

これまで幾度となく失敗を繰り返してきましたし、

今でも、しまったぁ〜って思うこともあります。




だけど、

私自身が、

聴くときの自分の内面に目を向けて、自分の感情に向き合い続け、


子どもの話の聴き方を変えていったことで、


私自身も子どもも
結果的に嬉しい気持ちにつながる
親子のコミュニケーションができるんだ



そう確信しています(*^^*)





聴き方といっても
表記上の言葉のニュアンスだけではなくて
たくさんのポイントが含まれています。




そのポイントとは?

続きはこちらからご覧くださいね
↓↓↓





 

【子どもの行動が変わり、自己肯定感が育つ!

子育てを楽しむ余裕がどんどん出てくるメールマガジン】

 

​▶︎メルマガのご登録はこちらです◀︎

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/hattatu-213

 

 

 

=============

 

90分の無料個別相談受け付けております。

 

 

※無料個別相談は

 

小冊子【自閉症スペクトラム、ADHD子育て専門

子どもの『困った行動』がみるみる激変で、怒り続けない子育てのコツ】

 

をダウンロードされた方、メルマガにご登録いただいた方全員にプレゼントしています!

 

小冊子のダウンロードはこちらの画像をクリックするとできます。

↓↓↓