量より質の親子時間 | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。



この本を10年ほど前に読み、

たくさんの子育てにおける自信と、

子どもと一緒に過ごす時間の質の充実を図ることを大切にすることができました(*^^*)

【夕食の支度とタッチング】
三連休あけのある日


「学校どうやった(*^^*)?」

と娘に問うと


「たのしかったよ~(*^^*)
もうすぐ、
フローティングスクール(我が県の30年ほど続く伝統行事で、私も小学生の頃行きました^ ^)で、

食事係の私は食事の時に場を和ませること考えるね~ん^ ^」

と、班の表を見たり、

何やら考えている様子(*^^*)


晩御飯の支度をする

私のそばに来て


「おんぶ!して」


と言う娘(*^_^*)


背丈の変わらない娘を
背中におんぶしながら

椎茸を切る私^ ^


娘はぴったり私にくっついているおかげで両手は空く^ ^

《できる時に

できる限りの

親子のふれあい》


三交代勤務で、

夜、夜中にも

家にいない事も

多かったから、


時間は短くても

量より質の

親子の触れ合い


子どもたちが小さい頃から
大切にしてきた自信だけはあります✨

そんな私の自信をつけてくれた

本をご紹介します(*^^*)

ブログ冒頭にリンクを張り付けました(*^^*)


☆   ☆   ☆

おんぶを終えた娘が

「椎茸切りたい!

いい音してるなぁって思って

切りたくなったぁ(*^^*)」

と、

お手伝いもしてくれました✨


嬉しい夕食の支度時間⭐︎


私たちのところに

生まれてきてくれて

ありがとう



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