私が自分の子どもから
信頼される親でありたい
なんでも相談してもらえる親でありたい
そう思うのであれば、
私は自分の子どもに
条件なしで無条件で信頼し
なんでも対等に相談していきたい
そう考えている
信頼=trust
信用=credit これはクレジットカードでわかるように、何らかの裏付けされた条件があってのもの
この子はいつも問題を起こすから信じられない
とか
この子は親のしつけがよくないからダメだ
とか
悲しいことに
よく耳にする言葉です
子どもたちに関わる時には
いつもそうだから
とか
大げさに誇張したり
決めつけてしまったり
してしまうことで、
子どもたちの
良くなりたい!
やってみたい!
出来るかも!
という心の声を潰しかねません![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
一度自分が子どもたちに声をかける時に
このような
いつもそう
ぜったいそう
そうに決まっている
という前提を疑ってみると
客観的に自分か言おうとした言葉が見えてきます
その言おうとした言葉を
一度自分自身に投げかけてみることも
いいかもしれません
何か必ず
私たち大人が
気付くことがあると
私は思っています![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
無条件に信頼することは
まだ見ぬ未知の背後にあるモノゴトをも
未知のまま受け入れる勇気
と
結果を受け入れる勇気
が
私たち大人には必要です
子どもたちの挑戦を
失敗として終わらせるより
継続していけるような
環境作りをして
信頼という名のサポートをしていくこと
私たち大人にも
勇気は必要ですね![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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ほらやっぱり…
と諦めてしまい、子どもの勇気をくじくより
この子ならきっと出来る!
と忍耐強く信頼することを
私は決意して選んでいきたいと思います