値上げが凄くて、
もはや、
身につけるのが怖いレベル。
私、こんな値段で買ってませんから。
倍々の今の価格に気絶だわ。
地元だと誰もわからないから、さり気なく使えてるのが幸い。
一体、どうなっていくの!?
色々と話したい事があったが、
御仕舞にした。
ごめんなさい。
私から、扉を閉じた。
これから辛い事や厳しい事の多いであろう中で、
どんな時でも、自分の自信となる
心の拠り所となる
魔法をかけてあげたかった。
けれど、
そんな私からの言葉の魔法なんて、彼は望んでいないんだなと思って。
私からの話や言葉なんて、不要なんです。
烏滸がましいんですよ。