オンラインの世界でもオフラインの世界でも詐欺師というのは存在します。
人を騙して利益を搾取する存在ですね。
その詐欺の方法もいろいろあり、また詐欺をする人もいろんな人を見受けます。
新聞などでニュースになった詐欺師をみてもごく普通の人にみえます。
でもこの普通の人に見える、ってところが詐欺師たる所以かもしれません。
明らかに悪者顔で「私は詐欺師です」って顔つきでは誰も近寄ってはきませんからね。
たとえば「結婚詐欺師」なんかも逮捕後の顔写真なんか見てみると
「こんな人が・・・?」なんてタイプが結構いたりします。
インターネット上においても詐欺行為は結構ありますよね。
特に昔はまだまだ匿名性が高い時期もあったので、そのころはかなりの
詐欺商品などが市場に出まわっていたと思います。
情報商材と言われるものも明らかに「詐欺」と言ってもよいような商品もあり、
その詐欺商材を購入してしまった際には高い「勉強代」として諦めるしかないでしょう。
確かに詐欺を働く人はいけませんが、その詐欺を防衛する、またはその詐欺に
引っかからないために知識を身につけるという予備知識の導入は当然各個人の
責任であると思います。
詐欺師の商材に引っかかったから詐欺師が悪いってのはなく、その詐欺にひっかかった
自分に落ち度があったんだって事を認識した方が、次の詐欺にひっかかる事がなくなるのではないのでしょうか。
その詐欺に引っ掛けてで最近よく見かけるのが、他人の名前を利用してメールを送ってくる人。
たとえばネット上の有名人の名前を一文字程度並び替えてパっと見では分からないような
名前でメールを送ってきます。
この人たちはその有名人の名を借り、そのメール内でビジネスを企んでいるほんと
しょーもない奴らです。
自分の能力が追いついて行かないために、安直な方法で目の前の利益を盗ろうとする。
長い目で見れば長続きすることはあり得ないし、いつか捕まるだろうし・・・。
この人たちはある時期が来たら名を替え、品を替え似たようなことを繰り返すんでしょうね。
さて、ここでこの話題を打ち切ってしまったらいけませんね。
詐欺師はどうして詐欺師になるのか?
思いっきり想像してみましょう。
一番のきっかけははやりお金に切羽詰まっていたからかな?
支払日が迫っている、支払金額が自分の収入以上で追いつかない・・・。
お金の工面でなんともならない状況になってしまうと「悪」の道へと進んでしまう
人がいるんですね。
このような「悪」の誘惑に負けてしまった人が詐欺を働くでしょうね、きっと。
でも詐欺をするっていってもはじめからすべてが上手くはいきません。
普通の精神を持っている人であれば「悪事」を行う時はそれなりに
心理的負担は大きいものだと思います。
たとえば今私がどこかのコンビニで100円の商品を万引きしようとしたら
その金額の大小に関わらず、相当ビビってしまうでしょう。
監視カメラに写っていないだろうか、店員に見られていないだろうか、
店舗を出たら警察に捕まらないだろうか・・・。
もしその場で何事もなく万引きができたとしても、後から警察が我が家に
くるんじゃないだろうか、もし顔を見られていたら嫌だからと思いその
コンビニには一生寄り付かないかもしれませんね。
これは私が余りにも気が弱いのでしょうか ^^;
まぁ、普通の人だったら似たり寄ったりではないかな~とおもいますが・・・。
でもその一線を越えてまでもなんとかしてお金の工面に逼迫していたがために
自ら「悪」の道へ進んでしまった人達ではないんでしょうかね。
もしくは、「悪」そのものを楽しんでい人。
世の中にはそのような存在もいるのではと思います。
「悪」に快感を覚えるんですね。
普通の事では刺激が得られないため、どんどん「悪」の道に進んでいく。
例えば辛いものが好きな場合、その「辛さ」はどんどんエスカレートして行きます。
感覚が麻痺してしまってその「刺激」に慣れていってしまうんですね。
だからどんどん「辛さ」がアップしていく。
同じように詐欺師も慣れてくるとどんどん「悪事」がひどくなってくる。
この「刺激」が「快感」になってくるともう辞めることはできませんね。
いつまで経っても「悪事」から抜け出せない。
このループを繰り返しているんでしょうね。
果たして彼らにはどんな「未来」があるのか・・・。
まだそこまで想像が出来ないようで・・・ ^^;
う~ん、修行不足だ!!