ネタ探してきました(笑)。
本屋で立ち読みをしていたところ、プレジデント3月号「土地・マンションの新知識50」という題名が飛び込んできました。
不動産知識に飢える野獣の私にはまたとないエサです。
早速買って読み進めてみたのですが、中でも大前研一先生の記事が印象に残りました。
内容は「08年大乱時代の買い方、住み方」。
文中、共感を得られたのが、
日本の貧しい住宅事情を生む最大の根源が、「終の棲家」という発想なのだ。
というところでした。
さらに、この発想を変えて行くには、
「中古マーケットが正しく形成されなければならない」とのこと。
激しく同感。。
(さくら事務所の長嶋会長
や中古マンション市場についてはスターマイカの水永社長
も同様のことをおっしゃられていたと思います)
土地にしか価値を見出せず、家の上物の価値が五年も経つとゼロになってしまう日本とは対極でもある、アメリカ流「繰り返しで住まいをグレードアップする」住宅事情に、当ブログとの趣旨も相まってとても共感を得られた記事でした。
氏のようにアメリカを始め海外に住まれた方、もしくは長期滞在された人はこぞってこの日本の住宅事情についての一過言を持っています。
サブプライム問題噴出の時期にあえて言及した内容は、その他の文面も含めポイントを押さえていてとても良いお話だと思いました。
これから住宅の購入をお考えの方にお薦めです。
