イッキ描きの画家・菊地理画伯の昨日のブログでは不軽菩薩(ふきょうぼさつ)→増上慢(悟りを開いていると勘違いして威張っている人)→某大学アメフト部監督と話がまわっていました。しかし、この世の中、事実を明らかにしないことが流行っているようです。
他人の増上慢にも自分の増上慢にも注意。
今日の1枚:
《天城遠望》
油彩/カンヴァス F10号 45.5x 53.0 cm
2014年
そう言えば、先週のブラタモリは「天城越え」でした。
地層や岩から想像する天城の歴史は興味深かったですね。
ふたたび「人体の角度について」
イッキ描きの画家・菊地理氏のブログによると、モデルを前にして何万枚もの裸婦を描いているからこそ、極たまに角度が決まったポーズの絵ができるそうです。
ここで、私は氏の父君、風狂の画家と言われた菊地辰幸画伯の言葉を思い出しました。当時60代だった辰幸画伯はまったくモデルを使わないで裸婦を量産していました。学生だった私が「モデルは使わないんですか?」と尋ねたら、「こんなポーズ、生身の人間にとらせられないだろ?怪我しちゃうよ!」と言いながら、
風呂場ですべって転んでのけぞった裸婦の絵を見せてくれました。
親子画家でもまったく違いますね!
菊地理作品集《躍動》からの今日の1枚:
《アンダンテ》
油彩/カンヴァス F8号 45.5 x 37.9 cm
2012年
イッキ描きの画家・菊地理氏の昨日のブログのタイトルは《人体の角度》でした。
角度が決まったポーズの絵が出来るのは、数年に1度あるかどうかということです。そのために何万枚の絵を描く。
それって、仏教の世界で言えば菩薩行ですよね?
http://blog.livedoor.jp/toyo0722/
今日の1枚は:
《パンセ》
油彩/カンヴァス F6号 31.8 x 40.9 cm
2016年