学校訪問 | OUR PACEのブログ

OUR PACEのブログ

ブログの説明を入力します。

こんにちは★

最近は、もう連日連夜のblogアップで私の文章なんて見飽きて来た方もいるのでは?
毎日刺激が多くって、その度に心が動いて言いたい事がたくさん出てきて、ここに書かずにいられない状況が続いてます。それだけ、やっぱり今ものすごく刺激が多くて、貴重な時間に触れてるんやなぁって思います。

今日は、前期の教育の授業の一環として、一週間school visitを行ったクラスへ、6カ月ぶりの再訪問をしてきました。前にお世話になったクラスの先生がベテランの本当に良い先生で、教育の話もすごい聞かせてくれはるし、お互いの国の教育についてよく話をさせてくれ、また子どもへの視線も非常に人間味があって温かく、教育観も芯のある尊敬できる方で、以前お別れする時に「またいつでも来て良いから」と言われていた事がずっと気になっていて、本当は年明けにでもすぐ行きたかったんですが、色々忙しくしててやっと今日、念願の再訪問も果たせました。

不思議な事に、最近子どもと触れる場に行くと、「ここが居場所や」ってものすごく強く感じるんですよね。

子どもから温かいものすごいパワーをもらう。私もそのお返しに温かい気持ちを出せる。

不思議と子どもに嫌われる恐れとか無いんです。
いくら悪態つかれたとしても、全然平気なんですよね、こっちとしては。
やから自分で言うのも変ですが、すぐ学校行ったらその場に馴染んで子どもの中に溶け込める。

スウェーデンの子どもたちといるからか。まだちゃんとした教えるって立場にないからか。
その辺はよく分からないです。

日本でも週1回小学校に通ってましたが、日本の先生の教え方、性格は全くこちらとは違うし、教室の様子も違うし、子どもも同じ学年なのにかなり違う育ち方してるし、私も日本にいた頃と大分と変わっているし、比べようがありません。I will see later.ですね。帰国後は今度は中学校にお願いして通わせてもらおうかって考えてます。

嬉しい事に、今回の再訪問で、子どもの変化を感じました。男子は、さらにがきんちょになって、収集つかなくなっていて、女子は、もう立派にそれぞれ独立してました。それに前いった時は、「ねぇねぇ、私の見て見て~!」って感じですり寄ってくる甘え方があったのに、今回は、「今良い?」みたいな感じで、少し甘えるのに遠慮とかも出てきてるんですよね。面白い育ち方をするな。この辺は日本の小学4年生と似てるかもしれません。
また、これも嬉しい事に自分の成長も感じられました。以前言った時は、初めての海外の学校訪問。英語もそんなに喋れないから、先生とのコミュニケーションもあやふやだったし、子どもたちとはスウェーデン語が全然ちんぷんかんぷんだったので、なかなかコミュニケーションが取れない!い~ってなってたんですが、今回は明らかに言語面はましになってました。スウェーデン語ちょっとは頑張って良かったって思います。ただそうは言っても、まだまだ子どもの言ってる事、先生が何を教えているかとかが30%くらいしか聞き取れてなくて、もどかしい想いでいっぱいです。でも、言語の壁はあるにしろ、それよりもっと大事な事に、自分の行動の仕方が成長した事が何より嬉しく感じられます。以前は子どもの一つ一つのしぐさに「わぁ!」って反応してたし、先生にほとんど手とり足とりで今何してる、次何して欲しいとか教えてもらってたんで、なんか私が生徒に加わって、先生に余計な煩わせさせてるよなぁ。とか思ってた記憶があったんですが、今回は、恐らく終始一貫落ち着いて自分で思ったように行くべきところへ行き、したい事をし、子どもたちと過ごす事が出来ました。最近本当に自分で変わったと思うのは、この冷静さです。色んなところへ行き場数踏んできたことで、人と過ごす時間に冷静さを保つ習慣がついてきました。久々に会って、テンションあがる時は別ですよ!でも、なんか自分でも安心できる落ち着きがついてきたって思います。またswedenに流れる余裕のある温かい目に育てられてる気がしてます。
来週か再来週、日本の母の今教えているクラスの子どもたちから、こちらの生徒へ宛てた手紙が40通ほど届きます。それをまた届けに行って、返事を書いてもらって、日本に届けるということが出来るかどうか先生と子どもたちにお願いしたところ、「Jo~!」とか言って簡単にOKしてくれました。日本とSwedenの子どもを結ぶ郵便屋さんになってこようと思います。その後も、自分のスケジュールと相談しながら今学期の終わりまで通い続けれたらと思ってますが、どうなるかはまだ分かりません。ただただ、子どもたちと一日でも多く顔を合わせて帰れたらなって、思ってます。写真が無いのがまたまた残念ですが、前訪問した時に撮った写真たちを。って今このブログ写真載せれないんですよね。またいつか載せれるように戻った時に載せます。とてもこちらの学校の様子、子どもたちの写真は貴重で面白いものだと思うので。

今日は、

算数。(荒れてた。男子が特に話を聞かないわ。歩き回るわ。)
Sweden語。テキスト音読。
音楽。(教室が変わり見れてません。)
美術。お題は「春の絵」。空いた時間で折り紙一緒に折りました。
英語。記憶ゲーム。前の人に英語でした質問の答えをどれだけ覚えていけるかな?
みんなでの読書。

でした。

クラスがざわつくことが多く、一クラスの生徒の人数は17名程ですが、日本で言う学級崩壊的な状況がよく起こります。先生の話をじっとして聞けない。歩き回る。食べる。喋る。勉強したい子にとって本当にこれは良い状況なのでしょうか?わりと子ども自身自律してるから、頭の切れる子は切れる子で、自分で先生に質問しに行ったり友達と教え合ったりしてますけど。ただ、ものすごく日本の教育で残念ながらあまり感じられなかった点が、やはり子どもを信頼して、干渉せず好きなようにほったらかすところでしょう。ほったらかすという言い方は聞こえが悪いかもしれませんが、もちろん勝手に教室を出ていく子はどの子かにもよりますがケアしますし、でも基本その子の世界を尊重してるなと全体的に感じます。私は、そういった北欧の児童観に本当に尊敬を抱いてます。本を読んで、これだ!と思って憧れを抱いてものが、実際その場にいながら感じられ、そしてその目が向く先の子どもにどう影響しているのかを見れるというのは、本当に貴重な体験を得られてると思います。

帰国迫る留学8か月目にして、またここへ来た価値が一層深まる一日となりました。
最近は日々一日一日に触れる出来ごとが、重みを持って自分に跳ね返ってきてるような気がしてなりません。
この日々を大切に。

あと一つ。今日帰ったらポストに偶然にも同時に、一足先に帰国した友達二人から手紙が入ってました。
いつも思う事ですが、手紙というものは、それを目にした時から取り出しす時、部屋に持って入る時、封を開ける瞬間、中のものに目を通すところまで、終始一貫ものすごい嬉しさとわくわくをくれるので、大好きです。こんものをくれる友達も大好きです。
一通は長~い、swedenの日々について、今何してるかなど書いた手紙。う~ん、すごい。さすが。心配してるところから、私が今どんな暮らしをしてるかから全て言い当ててる。それに、この人こんなに強い人やっけ?Swedenで身につけたものがさらに日本に帰って進化してる。なんて感じました。
一通は、他の人へ宛てた手紙。・・えっ?て思いましたが、分かります。こんなことをなぜその人がするのか。透明な手紙がそこにあるのが見えた気がしました。そして、こんなことをさせてしまえる存在にあることを、うん、これで良い。って今は思えます。

日差しが暖かい、花々と緑が開き始めたswedenの春の一日によりFreshな近況をお届けしました。

もち