回文俳句日記2月9日兼題「余寒」 | ouroboros-34のブログ

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こころに映りゆく由無しごとを其処は可となく書き付けて
ごうなっだのでありますぐるらめ。

  余寒かよ寅来い仔らと余寒かよ
  ——よかんかよとらこいこらとよかんかよ /

寒が明けたというのにこの寒さ。春は名ばがり、トラちゃんおいで、仔猫もつれてわが膝に。
「ヨサム」とは読まない。「夜寒」は、晩秋の季語。

上・中・座の各句それぞれで回文にする趣向。

今朝はウンコを阻喪してしまいました。家内が先に入ってもう待てなかったのです。
パンツを洗ったり顔を洗ったりで大変でした。こどもに確実に帰ってゆくようです。
そろそろ紙パンツにしようかと迷っています。
痴(おこ)な話でごめんなさい。オコは尾籠(おこ)という当て字もあり、これは音読みでビロウ。朝から尾籠なハナシでしたね。それを上塗りするウンチク…
シカブったくせに、えらそうに…ゴモットモです。