実は、今年度から、資格取得のために勉強を始めました。
その資格は、国家資格「登録日本語教員」です。
通信の学校に入りまして、
来年には教育実習を経て
11月にある試験を受ける予定です。
ちゃんと勉強が続けられて、
試験に受かったら、
会社をやめて日本語学校で働きたいのですが、
日本語教員は給与水準が低いので、
もし、息子がお金のかかる大学を希望したら
しばらくはボランティアで、となるかもしれません。
まあ、受かってから考えます。
今は、毎日1時間を目標に授業を受けています。
オンデマンドの映像で、
先生がとてもわかりやすく解説してくれるので、
授業を受けるだけならふんふんと楽しいのですが、
小テストを受けると、
さっき聞いたことをなっんにも覚えていないことに
愕然とします。
レポートの課題では
途端に手が止まります…
久しぶりの勉強、大変です。
なぜ日本語教員をめざすことになったのか?
50代を迎えてから、
将来のことを考えることが多くなっていました。
息子が高校生になり、時間のゆとりができた、
というのもあるんでしょうね。
はるか先だと思っていた「定年」が、
見えてきたのもあります。
このままこの会社にいるのか…
いや、そのつもりで入ったわけですが、
まあ色々ありまして。ありますよねみんな。
大学受験をし、卒業し、新卒で就職し、転職もして、
結婚して、家を建て、子どもを産み…
各ステップをクリアして、この歳まで来ました。
もう、「すべきこと」より「したいこと」をしていいんじゃないかと。
さて、これからしたいことはなんなのか。
それほどお金を稼ぐ必要もなくなったので、
社会貢献的な仕事をしてもいいかなとか。
もともと編集の仕事をしていたので、
言葉には興味があり、
言語学のようなものをちゃんと勉強したいなとか。
学生の時に取った教員免許とか、
30代で取った修士号とか、
生かせたらいいなとか。
いろいろ可能性を探っているうちに、
日本語教員が国家資格になったことを知り、
それならばと挑戦することにしました。
いや、日本語教員、ブラックですけど。
AI翻訳機が出ているのに、将来性あるのかって話ですけど。
今の私には、目標であり楽しみです。
がんばりますよ。
