童貞をしっかり真面目に卒業したかどうか・・・
早い遅いではなく。
はじめに「そういうお店」とかで卒業しちゃうようだと、こりゃ後々問題が・・・。
てのは、
「ちゃんと恋愛して」
清水の舞台から飛び降りたつもりで好きな彼女に「この自分でぶち当たって」
し~~っかり感じて、何なら「ふられて」鼻水の一つも垂らしながら大泣きに泣いたりして、
泣いちゃってもいいから、また女の子好きになって、思い通じた相手と、二人がお互いに大事に思って、で、卒業する。
そうであればいいんですが・・・。
ここんとこで「自分ごまかし」やら「いい格好しい」とかで来ちゃうと、自分の間違いや失敗を認めず受け容れない体(てい)で生きて行き易いという気がするんです。
かく言うあたしは、最初に付き合った女の子に自分から別れを切り出すほど
「自分が嫌だわ腰が据わっていないは・・・。」
なが~~~~く童貞選手だったのですな。トホホ・・・。
な~~~~~~んで皆あんなに楽しそうなんだろ・・・。
19くらいからず~~っと思ってました。
な~~~~~~んであんな風に気軽に女の子と話せるんだろ・・・。
こっちなんか、もう意識しまくりで、しかもなんかそういうことってば「いけないんだ」とか自分の中にありました。
子供子供してたんです・・・。
でも純情とかってのじゃあないんですよ・・・。
内心はぐつぐつと煮えたぎっているのに、
「良い子戦法で生きて来ちゃって自分で何かを摑もうとしてなかったのに、そのやり方を変えなきゃならない事に気が付けないお馬鹿で」
そりゃ~~~~~~~~もう。
頭から湯気出ちゃいそうな20代でございました。
意識しちゃっていながら、て言うか、人間対人間の関わりが出来ないから性ばかり意識しちゃうことになってたんで・・・。
んで、周りを見渡すとこれがまた、ちゃんと彼女と初体験して童貞君を卒業したのではなく
「お店」で捨てた方や、ぐっと年上の方から強制卒業させられちゃったような方と言うのは、30代になっても
「ガッツリと本物の恋愛を出来ないでいる。」ことが多いようです。
AV(アダルトビデオ)にはまってたり、風俗で済ませちゃったり。
まあ、大体そういう方は、「飲みに行く」「パチンコ」「競馬」と、そんなところで「ストレス発散」とか言ってるようです。
何か自分に準備不足を感じていたり、家庭を持とうという気持ちが起きないんでしょう。
《くじかれとるんですよ》・・・そういう方は。
人生の比較的早い時期に・・・。
20代も後半、或いは30代に入ってそういう感じで自分で処理しちゃってるってことは・・・。
んで、パートナーを求め、付き合おうとか、イメージから貧困なんです。
かく言うあたしも、ま~~~~~~~ったく
「結婚して家庭を持とう、とかイメージする事はおろか、思い付くことも出来ませんでした。」
その上、まず恋愛以前に「人として女性と分かち合う事が出来ないんです。」
いやいや・・・「女性に限らず、人と一緒にいること自体」苦手なんですよね。
そんなこんなで、そんなあたしがここへ来て結婚しようかというのは、考えたら自分的には青天の霹靂なわけです・・・。
うっすらと心に浮かんでくるのは・・・
もうお互いに子供が出来ないような年齢になってから、一緒にいられるパートナーを求めたってことか・・・なんて思うのであります。
この年まで自分が抑えてたんだと確信しています。
子供を設けるのも育てるのも拒否ったんでしょうね自分が。
家庭を持つとかに対し怯えてたし、くじけてたし。
だから辛かった・・・。
寂しかった。
結婚する事が=幸せでもないし、人それぞれに生き様も違い、生き甲斐や、何に幸福を見出すかは違いますが・・・
あたし自身が、寂しくて辛いのに、自分で「そうしないようにしていた」事を考えると、
カウンセリングなりで、その人が自分を生きる事を邪魔する生き方から進路修正できるよう、力を貸してあげられる人で在りたいと・・・。
ま、そんなことを噛み締めるわけです。
その一方、70年代後半くらいから「同人誌」とかの「コミケ」「オタク」文化・・・。
最近までアキバでコスプレとか・・・
セックスは要らないという夫婦もあるようで・・・
悲惨とか暗いとかではなく、軽~い生き方として「ありだ」という流れも出てきています。
アドラーさんならどう仰るのだろう・・・この風潮。
武田鉄矢は20年以上前に
「お前たちぃ二次元じゃなく、生身の女にぶつかれよぉ!!」っとりました。
ちなみにあたしは「お店組」でした(笑)
帰りが虚しいんだ・・・知ってる人は分かると思うけど・・・
俺、何やってるんだろ・・・って。
でも!! 行きはけ~~っこうウハウハしてたんですよね(笑)
酒で勢いつけたりして。
そういうお店に最期に行ったのが○○年前ですか。
《ちゃんと自分の感情を認め、受け入れ
当たり前のことをあたりまえに、きちんと、する。》
永らく「依存症だACだ」という物語から回復と成長を自分の内に見てきましたが、こうして物事はシンプルにおさまって行きました。
「当たり前のことを当たり前にやる。」(童貞の話だけでなくですよ)
それだけなんですよ。
それが判り、受け容れ、自分を引き受けていく。
そこに至るまでが辛いところなのです。
MindExpander 梅






