『心の水平線』~MindExpander 梅の「心のストレッチ」 -7ページ目

『心の水平線』~MindExpander 梅の「心のストレッチ」

心が「こって」はいませんか?「 MindExpander~心のストレッチャー梅」 あなたを心の水平線に御案内します。あなたの心を解きほぐし広げます。空を行く雲のように悠々と往きたいものですね。梅はAC、引きこもり、アルコール依存症他アディクションからのサバイバーです。



『心の水平線』~MindExpander 梅の「心のストレッチ」





相手が怒っている。

周りの人の機嫌が悪い。


あなたのせいですか?


たしかに、相手の機嫌を損ねるようなきっかけを造っていたかもしれません。


原因が自分の言動にあるかもと振り返ることは必要です。


でも


「傷ついた~」と感じたり

「それは違う」と憤るのは


その人の勝手です。


自分の至らなさで誰かを傷つけたと感じたなら、素直に謝罪する事も必要でしょう。


しかし、あなたは自分を責めたり嫌悪する必要はありません。

軌道修正すればいいだけです。


《傷ついた~~・・・》 って・・・。


人間はね「物事にダイレクトに反応していません」

いつでも自分の心の反応があるだけです


相手があなたを傷つけるのではないのです。

あなたが、相手の言動に、自分を傷つけていると感じているだけなのです。


《傷つけられているのではなく

 自分で傷ついているのです。》


これが分れば、《自分で自分に傷をつける反応をしないですみます。》


そして


相手がどう感じたか、あなたが責任を持つ必要はありません。

それが判って行きます。


不思議な事に、こうなっていくと、真に他者に対する共感が芽生えてきます。


生きていれば傷つく事も、傷つけてしまう事もあって当然。

何やかやあって人は成長していくのです。


まずは自分を肯定し、受け容れましょう。


どんなあなたでも、OKなのです。



     次回もMindExpander梅がエスコートさせていただきます







『心の水平線』~MindExpander 梅の「心のストレッチ」





あなたのことを言われていると思うときありませんか?


《そんなに、みんなが、

あなたのことを見てるってこと、ないですよ。》


自分が言われている気になって、相手に

「それは違うと思う」

ってやっていませんか?


全ての人に好かれたい、認められなきゃならない・・・。


そんなことを思っていませんか?


《合わない人は誰にでも居ます。

 そして、あなたがどういう在りさまであろうと

 気に入らないという人はいるのです。》


ほっときましょうよ。


《その人は、自分の影を受け容れられず

   あなたに見て、憤慨しているのです。》


ご苦労様と言いましょう。


 「僕はそうじゃないと思う。」

と言われたら、


 「あなたには言っていないし、これがわたしの全てではないんですよ

 そして、あなたが聴いたのはあなたが自分で翻訳したあなたの声なんですよ。」

と微笑みましょう。



あなたは、

《誰がこう言っているから》ではなく


 御自分が自分の人生を、自分で意味づけるなり

 楽しむなり、生き甲斐を感じるなりする方向に向けていくことに専念しましょう。


 小さなことに異議を申仕立てる人は

 自分の視点の小ささを自覚できていないのですから。


 「より大きな視点で物事を見、考え

 細心な心遣いで自分の人生をデザインして生きて行きましょう。」



 次回もMindExpander梅がエスコートさせていただきます


 


 

 







『心の水平線』~MindExpander 梅の「心のストレッチ」


子供の「今」(現在)は

将来への準備のために在るわけではないのです!


ところが親御さんは

「子供のためを思って」


子供がその時その時の自分を、在るがままに感じ生きることを阻んで


「親が考える幸福な将来の為に何か不自然な事をあてがっている場合があります。」


「しつけ」と勘違いして。


「将来喰いっぱぐれが無いように」

「世の中の役に立てるように」


・・・考えていただきたいのですが・・・


もともと、子供に年不相応な何か、

その子にそぐわない何かを

あてがおうとした親御さんの心根は

「何処から来ています?」


子供が幸福になれるように  です。


 自分が苦しんだ轍を踏ませたくないように、

 でしょ・・・(暗いですね~)。


じゃ、人の幸福って何でしょ?



     訊かれて即答できます?



「それって・・・生きて、その人が自分で決めることです。」

生き甲斐を見出す事と共に。



《その時、その時の

 今(現在)を 在るがままで受け容れられて生きたと感じた事が


 未来への視線、夢や目標を観ることが出来るようになる基盤です。》





『心の水平線』~MindExpander 梅の「心のストレッチ」




子供は親の所有物ではないし

親の一部でもありません。


どれほど偉大な事を為し得るか想像もつきません。


 大いなる魂。


 かけがえのない一人の大きな存在として子供を見たいものです。


 子供が幸福になるようにとの思いから出た対応が

 いつの間にか子供の可能性を縛る方向に向いているとしたなら

 

 ええ~~~!? でしょ?


 この逆説に気がついていただきたいのです。

 「愛」は信頼、相手への白紙委任状。

 「共依存」は信用、債券の取立て。


 もしも、子どもが苦しんでいるなら

 子供の人生を子供に返してあげましょう。

 手ばなして、彼、彼女に任せましょう。


「彼・彼女が、今を存分に生き、感じられるように」


 そして「自分がそう出来なかったので傷んでしまっている」

  親御さん御自身がご自分を受け容れて癒されますように。



 次回もMindExpander梅がエスコートさせていただきます


 



『心の水平線』~MindExpander 梅の「心のストレッチ」





「息子がこんな状態で・・・」

「主人がこんな状態で・・・」

「不倫の相手が・・・」

「飼ってる犬が・・・」


          ほっときなさい。



  ほっとけない?


何処が?

何故?



 こんなことを思うあなた・・・。



「あなたに出来る事は

 もう、やり尽くしたのではないですか?」


後は相手に任せて


あなたはあなたの人生を自分のものにして行きましょう。




「二歳の息子がテーブルの上の食べ物を散らかします。

 元に戻すと又同じ事をやります。

 その繰り返しになっちゃいます。

 どうしたらいいんでしょう?」




    だ・か・ら・ ほっときなさい。



《元に戻すというあなたの行為により、

 自分のやってる事で

あなたとコミュニケーションが取れていると感じてしまいます。》


大人だろうが幼児だろうが同じです。


 アル中さんのご主人の奥様が

「躍起になって止めさせようとすると

 意地になってよけいに飲み狂います。」


同じ構図です。


そういう

「止めようとする事で

むしろ相手の行為を助長させる役割を果たしてしまう方を

イネイブラー(その行為の援助者)と言います。」



「ほっときなさい」


「相手に任せなさい」


《不思議な事に(当たり前ですが)

 任されれば相手は自分の事を自分でし始めます。》


『大抵、あなたがヤキモキしていた時より

 相手が自分の事を自分でし始めてからのが上手く行きます。』


「むしろ、あなたが不安だっただけではないのでしょうか?」


「むしろ、あなたの考えが現実に即していなかったかも知れません」


「相手とあなたの人生を信頼しなさい」


「何がどうなれ、相手の人生は相手のものです」


「あなたの思うようにはしようとしないことです」

(そこから全ては始まっているのですから)


「嫌でしょ?

 人から自分の人生を こうあるべきと押しつけられたら。」


「あなたは、あなたの人生を自分のものにしましょうね

 人にかまけてやり過ごさずに。」


 子供だろうが、大人だろうが、

  相手は見抜いていますよ。


 



   MindExpander梅が次回もエスコートさせていただきます







        『心の水平線』~MindExpander 梅の「心のストレッチ」




ぜ~~んぶ、大豆です。


①味噌は「あたしとあなたと彼も彼女も混然一体」

昔の日本人はみんなこういった在りさまでした。


「こっちの気も知らないで」「言わなくてもわかるだろ?」

腹芸大好き。


言わなきゃわかりません。

あなたの気持ちがどうでもわたしとは関係ありません。


曖昧模糊として「個 以前」

共依存関係の状態です。


この状態では「あなたとわたしが混然一体なので、むしろ真の共感が生まれません。」


「普通こういうときには、こうするでしょう?!」


自分の普通を他人に求めます。




②節分のお豆さんは

「一つ一つの粒がパラッパラッな状態」


あなたはあなた、私はわたしですが、共感のかけらもない状態です。


「個としてわたしが存在します」

でも、自分だけの閉じた世界。


「あ、そう、あんたはそうしたいんだ。

でも俺はこうするから!」


隙を見せたら終わり、自分の過ちを認めたらやっつけられちゃう世界です。


孤独、神経症の世界です。


欧米の方に多い個人の在り方ですね。



③《納豆関係》


一つ一つの粒がハッキリしていながら、ネバネバで全体に繋がりがあります。


この比喩を「人間関係の粘りと誤解しないでね(笑)」


個として自分がありながら、全体の中で生かされている事を感じられている状態。


「個として自分があり、なおかつ共感があります」


この状態に誘ってくれるのが 《自己受容》 です。


自分を「惨めな状態、認めたくない欠けだらけの姿、過去の過ち・・・」

在るがままの根底から受け容れた時、他人をも在るがままで受け容れる準備が整います。


「そのとき、人と人は違う事、違って当たり前であること、違ったもの同士のつながりの中で自分が生かされていることを悟ります。」


この時、他者へ真の共感が生まれます。


そして適切な距離感があります。


TAKE & GIVE に繋がって行きます。


この事を感じられるようになってくると「自分のために時間を使って良いんだ。じゃあ、こうしてみたいな~と感じられるようになって行きます。」


未来や希望に向けて思いを馳せられる第一歩です。


個人の「共依存からの回復と成長」は

「トランス・パーソナルへの人類の回復と成長へのフラクタルな顕れでもあります。」









       次回もMindExpander 梅がエスコートさせていただきます