5月31日、いぶき野小の福祉テーマの絵がすごく良かった。 | 和泉市議会議員 大浦まさしの日記

和泉市議会議員 大浦まさしの日記

和泉市の市議会議員であり、魚釣りのインストラクター、市政と魚に対して熱い情熱を持って取り組んでおります。
(平成24年 
和泉市議会議員選挙
において初当選)

今朝も通学見守り活動からスタート!
でも校門までは行かず交差点で皆んなを見送りました。



いつも遅れて1人での通学になっている子が今日は遅れずに皆んなと合流出来たので、わざと子供たちだけで行かせました。
もちろん交差点から見えなくなるまで見守ってはいましたが、友達と一緒におしゃべりしながら行く楽しさを感じてほしいので、私が混ざらないように配慮したつもりです。



週明けからも遅れずに来てくれる事を願ってます。



そんな今日は泉州ケアサービスさんの施設の見学に私用を兼ねて見学に行かせて頂きました。
時間調整でちょっとその前に「むさしの森」へ。



ここぞとばかりに抹茶モンブランのパンケーキを食べました。



いやー食欲って抑えられないもんですね。
世の中次から次へと美味しそうな物を編み出して来るもんですから食べずにはいられません。



夕方からはちょっと見たい物があって和泉中央駅イズミヤ前に行きました。
目的はコレを見るためです。







いぶき野小学校の新5年生が4年生の時に1年間を通して「福祉」をテーマに学んだことをポスターに描いた作品です。



最近個展や絵画眺めに行くタイミングが合わず、なかなか見れてなかったので良かったです。



テーマが福祉って意外に難しいなと思いながら見ました。
盲導犬を描いている子が多かったですね。



私ならどう言う絵を描くかな?
私も今まで変な癖の強い漫画似顔絵なんかを描いて来ましたが、右目が緑内障と診断された辺りから観察力が落ちたのか?観察する根気が続かなくなったのか?描けなくなってしまいました。



最近描いてみても自分で納得出来る絵が描けて無いので、また描きたくなるまでしばらく漫画家大浦まさしは休憩したいと思います。