大浦まさし「1月31日、3回目の接種率は、若い世代には伸びないんでは?」 | 和泉市議会議員 大浦まさしの日記

和泉市議会議員 大浦まさしの日記

和泉市の市議会議員であり、魚釣りのインストラクター、市政と魚に対して熱い情熱を持って取り組んでおります。
(平成24年 
和泉市議会議員選挙
において初当選)

今日も元気に見守りからのスタートですが、コースを変えました。




水道管入れ替え工事が終わり、その現場を見ながらの登校です。





道路面が継ぎ接ぎになりましたが、また全面整える予定です。




校門では元気に皆んな登校してあいさつしてくれます。





でもオミクロン(コロナ)が各学校でも出ているなど大変な状況で、親の勤める会社やお兄ちゃんお姉ちゃんが通う高校など、また弟妹が通う幼稚園・保育園で家族が濃厚接触者になったために欠席になる生徒も出て来ました。




このように本当に学校や会社が濃厚接触者続きで止まってしまっているので、今後度々これが続いてしまったらそれこそ会社など皆さんの生活を支えている部分が滅びかねないので、




国には接種率を上げる事よりも副反応の少ない国産ワクチンや経口薬の開発と承認にチカラを入れてもらう方が出口が見えるのではないか?と言いたい。




接種率が上がらないのは、スタートが「接種を2回したら解決する」ような話だったような気がするのと、若い人に多かった接種後のあの副反応の辛さはもう2度と味わいたくないと言う人が多いからでしょう。




実際1回目の副反応の苦しさから、2回目すら打てずにいる人も多い事を無視しすぎではないかな?




話は学校に戻しまして、明後日予定されていた小学校オープンキャンパスはこんな状況ですから中止になりました。




致し方ない部分ではあると思いますが、そんなことに負けないように子供たちは、あいさつ運動を校門で展開してくれました。





あいさつ運動は毎月11日と決まっているのですが、別日にこうやって頑張ってくれる生徒は本当に素晴らしい子だなと思いました。




そんな見守り活動中、市民の方から道路の不具合を知らせて頂きました。




↓のようにマンホール周りが沈んで5cmの段差が出来て危険になっていたのです。





早速写真を撮って、担当課に連絡をしましたので、近々対応に来てくれるとのことです。




それまでケガしないように近づかないで下さいね。