古い友人、プロサーファーの同期主催新年会に参加しました。

遠いような近いような相模大野の酒場磯、地元密着!人工股関節術後三ヶ月が過ぎ1万歩程度歩いてもなんとかなる感じではあります。数年前に一度寄らせて頂いた酒場磯、街外れにあります。

相模大野は、その昔通学で通過していたところで小田急線の鶴川まで1年半くらい利用してました。当時は、国士舘高校の同期が小田急一家経理部長とかでいろいろな鶏冠アタマの高校生からカツアゲしてしのぎを上げていた様な時代、鶴川駅には、黒の蛇腹、中ランの国士さんらが、押忍、押忍と連呼されており電車降りたら押忍押忍

改札で押忍押忍、、公園では鳩ぽっぽを連呼する不思議な軍団でした。

今考えても、大学生にもなって押忍押忍もないよね、的な記憶しかないし、一体何を応援していたのか、謎ではあります。

六大学応援部は楽団もチアもあり、神宮で伝統を繋いでいるが、武闘集団でしかなかった彼らに継承はなかった様です。

何せ、白馬に乗った学長が登場する戦前を彷彿する建学の精神にはやられっぱなしではあります。今でこそ国士舘大学土木系にはご一緒した教授もいましたが、当時はスパルタンな雰囲気に白旗上げるイメージでした。

酒場磯の名物は、刺身上極厚盛です。これだけで充分であります。

一口では無理な厚さ1センチオーバーブツ差し、、さらに貝盛がまた素晴らしい。

赤貝はヒモつきで楽しめます。

大好物は白子ポン酢も食べ応え満足感がありました。

実に甘みある濃厚な白子も堪能しました。

同期のプロサーファーとは、30年以上前からの友人、15年前からはサーフィン塾のアドバイザーを拝命しております。

人工股関節術後三ヶ月経ち気温十五度以上になればサーフィン再開を考えています。

サーフィン40年歴、早いものですね。

相模大野でいろいろ思い出した昭和の思い出に乾杯🍻🍻🍻