櫻門技術士会 会長談話

櫻門技術士会 会長談話

櫻門技術士会は創立30周年を迎えました

 桜門技術士会は、創立30周年を迎えました。当会は、私学理工系最高学府のパイオニアとして日本大学同窓の技術士会を設立し、これまで最も多くの技術士を輩出して参りました。
 その伝統と実績を引き継ぎ、さらに母校との連携強化、学生諸君への技術士第一次試験支援対策に力を入れ、合格者第一位校の実績を重ねて参りました。さらに桜門フォーラムやサロンなど会員の皆様への交流、まち船プロジェクトなど新たな会員交流の場を提供し技術士の地位向上にも取り組んで参りました。
 次代を担う若い技術者が技術士を目指す支援をおこなうことで、将来本会の中心的な人材として活動して頂くことを視野により多くの若い世代の参画を歓迎いたします。
 どうぞ桜門技術士会をよろしくお願い申し上げます。

宮崎へ新たな技術開発指導、営業開拓のために今年夏頃から二ヶ月に一回程度出張することになった。

ご縁とは不思議なものでまったくビジネスとは無縁のサーフィン仲間の大学時代の後輩が地場ゼネコンの社長となり宮崎発展の為尽力されているカテゴリーに課題解決新技術の提案をしこの度新プロジェクトがキックオフされるパラダイムシフトに立ち会った。

パワーポイントは、林道のエロージョン対策とありブレストは、社長の懐刀林道のエキスパートエンジニア、そのミーティングはセレンディピティの連続、醍醐味のある意見交換となった。

さて、せっかくだから今タイムリーなトピックスSDGsを日本では戦前から有りたい姿した国是があった。それは、、

八紘一宇 平和のシンボルタワーが宮崎にあり寄った。八百万の神、日本紀元二千六百年を記した八紘一宇の塔、、威風堂々である素晴らしい塔に日本国家の意気を感じるものだ。

しかし、国是とし国家高揚に利用された戦前、戦中に対し戦後GHQは撤廃し米国の一貫した属国教育に今の日本がある。

が、世界平和を目途した建国天照大神、紀元二千六百年の時から、八紘為宇は告示された建国理想であり今世界スローガンであるSDGsの想起を連想するものである。

平和のシンボルとして建立された宮崎平和台公園に鎮座する八紘一宇の塔に拝礼しその崇高な国是に思いを馳せたひとときだった。悲惨な経緯はあったがそれを今こそ紐解き、日本国の数奇な国運に気づくきっかけになる塔と言えるだろう。