1985年阪神タイガースが日本一になった年、甲子園駅に身を任せていてから38年泥舟ライオンズ動員だったあの時代、所謂定年迎えて一回も日本一がないそんな人生の儚さを噛み締め、阪神甲子園球場へ。

トラッキーがサービスね。

記念タブラーを手に入れたり、昔はめちゃくちゃガラが悪かった外野席、今やたのしく観戦が出来ます。ミスタータイガースでした掛布雅之さんとは、中学生時代からファンだったこともあり、焼肉を振る舞って頂いたり、掛虎会の方々にはお世話になったことも思い出す。

記念タンブラーゲット!

泥舟ライオンズよりタイガース、秋の夜、劇的サヨナラ勝ちに38年の何かを感じた夜だった。人工股関節リハビリで阪神甲子園球場の階段、筋肉痛は相変わらずだが徐々に快方に向かっている実感あり。

ドラ息子から貰った応援グッズ、99%タイガースファンのみ、六甲おろしを唸る、38年はある意味無駄はなかったのかなと阪神甲子園球場をあとにした。

会長談