大変のお忙しいところわが母校幹部の方々へ就任挨拶を改めて行いました。

伝統ある理工学部を脈々と継承されている大先輩の皆様の機微に触れ微力ながら母校発展のため、桜門技術士会ができることを進めて参ることをお約束致しました。

学部長からは、学生への技術士である意義について繰り返し支援することや事務局長からは、積極的な活動支援など本会への期待のお言葉を賜りました。身の引き締まる思いであります。

学部次長、主任教授の先生からは、フォーラム、学生向けの技術士補講座などのご報告し快諾頂きました。

就任後、ご挨拶が遅れましたこと、ご報告が前後したことなど不行き届きの点が多々あり謹んで陳謝申し上げました。

桜門技術士会事務局では、手弁当でそれでも使命を全うするべく協力して頂いています蛯原業務部会長、関事務局長、関特別技術顧問に深謝致します。

今後とも皆様のご支援、ご指導を賜りますように重ねてお願い申し上げます。