日本大学理工学部関文夫教授と蛯原副会長のツーショットであります。両名は道路研では先輩後輩の仲でもあり日大土木を語りました。
やはり伝統の日大土木の同窓は最高であります。そして、本会のありたい姿を共有しました。関先生の的確かつ建設的な意見は、本会改革のエンジンとなることを確信しました。
また、ご多忙中の関事務局長はアルコールなしでの懇親会でありましたが、新たなフォーラム企画を発案され実行されております。
皆様お忙しい中事務局運営、事務手続きなど手弁当で対応して頂いております。事務局としては、お手伝いして頂ける会員を募集しております。
ぜひ、会員の皆様の温かいご支援を賜りますようにお願い致します。
桜門技術士会は今を転換期と捉え、様々な改革を理事の皆様からの忌憚のない御意見を賜りながら進めているところであります。
重ねて桜門技術士会をお願い申し上げます。