あ、どーも![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
久しぶりに代々木公園のドッグランに行ったら、
ボストンテリア3匹に会えて、
「越路吹雪物語」のプロデューサーのFさんにもバッタリ会えて、
嬉しかった近江谷太朗です。
パパだけ大喜び💦
さてさて、「世界を繋ぐ方法」に出演してくれた大内厚雄
作・演出・振付・出演・プロデュースの
「Sky and Blue」を観てきました。
5回目となる今回は今までで一番芝居部分が多くて
演者のチームワークも良さげで密度の濃い空間を堪能してきました。
ぶっちゃけ踊りを観るより芝居を観る方が好きだし、
その芝居部分がとても良かったので、大内にはいつか、
芝居だけの脚本にも挑戦してもらいたいですなぁ。
いや、ダンスもパフォーマンスも良かったんだけどね💦
しかし、全部一人でやるのは大変だよね。
「更地14」の大森カンパニーの大森さんも
プロデュースして演出して出演して、台本の脚色もして、
アクションやら、ちょっとした振付も全部やってました。
自分は、2000年に立ち上げたプレイメイトの時は、
プロデュース・演出・出演をやって、
確かに何を誉められても嬉しいし、滅茶苦茶やりがいあったんだよね。
でも、いっぱいいっぱいで舞台に立ってた姿を観て、当時の事務所の社長に
「近江谷は演出がやりたいの役者がやりたいの?」
と、言われて「役者です」と答えたものの、
確かに役者部分がおろそかになってしまっていたと反省して、
演出を自分でやるのはやめたんだよね。
でも、最近ある人から監督とかやった方がいいのに、
と言われてちょっとやりたいなぁなんて思う今日この頃です。
まあ、人生エンジョイ!
やりたいことにどんどん挑戦していきたいと思いま~す。