あ、どーもパー




少な目の出番の大変さを知った近江谷太朗です。





近江谷太朗の舞台出演の歴史において、





今回の「風と共に去りぬ」は最も出番少なめで、





正直言って、出番が少ない分、単純に楽だろうと思ってました。





でも、野球のピッチャーのように、





先発完投型の場合、体力的に最も疲れるのは間違いないけど、





調子が悪くても、投げてる内に調子を整えたり、




味方のファインプレイで助けられて調子が上がったりすると思うのね。





でも、中継ぎや抑えのピッチャーの人は打者一人との勝負だったりもするわけで、





とにかくヒットを打たれたりフォアボールを出しちゃダメなわけですよ。





今日は完璧だぜとは一生思えないと思うけど、





最低限、「今日はなんか今一だったなぁ」ではダメなんです。





野球をよく知らない人、わけわからなくてごめんなさい。





えーと、とにかく“一生精進”でもっともっと頑張りまーすニコニコ






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違う衣装のフランク。




ふふふふふ。サブリミナル効果であなたの夢に出ちゃうでぇ~にひひ