「ビリー!」と言えば…




ビリーズブートキャンプの隊長





が頭に浮かぶ人が多いと思います。





でも、昨日は違うビリーを堪能してきましたニコニコ






そう。







ビリー・ジョエル行ってきたチョキ






いえーいグッド! どっっかーん打ち上げ花火





いや~~~~~~~~~、やっぱビリーは良いねニコニコ





2年前の感動は越えなかったけど、





『ストレンジャー』

『ガラスのニューヨーク』

『プレッシャー』

『Honesty』

『New York State Of Mind』

『素顔のままで』






とか歌われちゃうとね…そりゃあ、あーた、





「もうどうにでもしてドキドキ





ってなりますわラブラブ!






アンコールの〆は今年も『ピアノ・マン』音譜




もうねー、ハーモニカが目に入った時点でウルウルしてしまったロケット




ちょっと、雑音が入り気味で残念だったけど、




スクリーンに映し出されるビリーの表情を見ながら聴いていると




ビリーの人生を感じ、





きっとそれにプラスして





その曲を聴いてた時の自分の人生を感じ、




涙がこぼれてた。




そんな数々の名曲を歌っちゃいながら、




とても59歳とは思えないパワフルかつ時にとっても繊細なピアノを




弾いちゃいながら、






合間に雰囲気だけの太極拳的な動きをしたり、




壊れてしまえと言わんばかりにスタンドマイクをグルグル回したり、




床をどうにかしてツゥーーッサーフィンと滑りたいらしくそれを何度もやったり、








そういうお茶目なビリーが好きだ!!