昨日の日記、ヒント無さ過ぎだったなぁと思ってたんだけど…



you*さん、Meg.さん、ちろちろさん、鋭すぎですえっ




仰るとおりでございます。




昨日一緒に乾杯してたのは、





今、渋谷のパルコ劇場で『ウーマン・イン・ブラック』に出演中の




同期のサクラ、


上川隆也ことタカヤ・上川です。


   ダウン





国家の問題に発展するため、顔出しはできませんが、



特別にお願いして、台本で顔を隠して写ってもらいました。




もし、このブログの更新が今日でピタリと止まり、




『青猫物語』の出演者の中からオレの名前が消えていた場合、




オレはきっと、ジャマイカ辺りで第2の人生を歩み出したんだと思ってください。



名前は変えていると思いますが、冬季オリンピックでボブスレーのチームに



肌の黒さが物足りない男がいたら、たぶんそれがオレですグッド!




まあ、何故国際問題に発展するかというと、



そもそもタカヤ・上川は1942年に…あっ





ドア






オレ・・・生きてる。



良かった。



か、上川とは、た、単なる同期で劇団に入ったというだけの、あ、間柄で



あ、あ、あまりプライベートのことは知らないし、



ほ、ほ、ほ、ほんとは、ほとんど話したこともありません。




も、も、も、もちろん、




い、い、い、一緒に酒を飲んだりもしてません。




はい。



もちろん写真は本人じゃありません。




はい。



全部嘘です。




『ウーマン・イン・ブラック』は、いいお芝居でした。



というのは真実です。