数年前のメタモル出版に続き、またも馬券本の出版社が・・・(涙
民事再生法の適用申請をしたらしい。
てか、数日前にシーロック出版が潰れてたのか(汗
連鎖倒産のようで。
どちらも保川敏克氏の会社だからね。
スピード馬券王 (創刊号)
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ボクが持っている一番古いシーロック本は
これでもダメなら馬券は買うな!!
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実践はできなかったが、ケッコウ読み込んだなー(汗
東邦出版は、今でも逃げ、先行、差しの基準としている
かなー。
頭数によって、かなり修正したけど。
てか、東邦出版の場所って、戸塚警察の・・・。
○場に住んでた時、一回駐禁でお世話になったことがあるが、近く(横?)にあったのか?
・・・その当時は違ったのかな?(謎
そう言えば、
田端到・加藤栄の種牡馬事典 2019-20
2,750円
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(前記事:【明日発売】田端到・加藤栄の種牡馬事典 2019-20)
の感想書いてないな(汗
↑の記事に
>発売直前にAmazonにアップすることが多い東邦出版。
>アバウトな予定はあっても厳守の予定はなく、「完成したらアップ」なのかも?(謎
>で、発売後すぐ売り切れになるのもお約束。
>「完成したらアップ」同様、「売れたら刷る」なのかしらん?(謎
なんて書いたけど、在庫コストを減らすための策だったのかも?
何気にオンデマンドみたいな感じだもんね(汗
もう馬券本もなー。
今の馬券本は
・データ系(因果関係なしの単なるデータ)
・リユース系(○クリ、雑誌の再編集など)
・力業系(レース映像を繰り返し見て、1頭1頭・・・)
がほとんど。
売れなくなるのもわかるけどね。
淋しい。。。