昨日の入学式はあいにくの雨。しかも本降りの雨だった。
定時出勤よりも早く設定された教師の集合時間には、一時的に小降りになったものの生徒達の登校時間は本降りだった。
私の担当するクラス生徒は、当日の発熱で1人の欠席があった。外部生の2人は、登校時は少し緊張していたが、入学式を終えた頃には安堵した様子で教師に話し掛けてくるぐらい打ち解けていた。
教室に戻り保護者らが教室に上がってくる時間を利用し、教師を含めた自己紹介を行なっていくうちに、生徒間でもやりとりがあり和気あいあいな雰囲気であった。
生徒と保護者が下校するときには、晴れ間も見え小降りになっていた。
今日欠席した生徒のために、入学式用に飾り付けした教室が再現できるように、外した飾りは取り置きしておこう。クラス担任3人の意見は、そう一致した。
配属が発表されてからまだ実質7日間しか仕事を一緒にしていないが、今回の担任達のチームワークはなかなかいい感じである。
人生の節目の行事日が雨降りだと、晴れの日なのに、と少し残念に思うことがある。しかし、スピリチュアル的な解釈だと浄化を意味し、『気』を綺麗にして整えてくれるらしい。
今回の雨の入学式は、新1年生の高校生活が無事に楽しく有意義な3年間を過ごせるように、天からの恵みの雨だったのだろう。