4月8日(月)曇り
いつもならば、公民館勤務日。
少しばかり気を引き締めての出勤となるわけですが。
今年度からは自由の身
公的な仕事として残っているのはペタンク関係のみ。
我が家の玄関先に置いた「一枚の写真」。
数ある切り抜き写真からの、お気に入りの一枚。
引退馬のセカンドライフ・・・週刊誌からの切り抜き中お気に入りの「ニュースな動物たち」
元競走馬にして、リタイア後は帯広でばんえい競馬、さらに長野県松本に移っての生活。
体重900キロのヤマトくんが150キロ超の丸太を「息を弾ませながらもどこか嬉しそうに山を下っていった」との説明文。
ヤマトくん・・・いい表情してますね。
彼が「どこか嬉しそう」なのは、「競争」という世界からフリーになったのかもしれませんね。
それにしても・・・
いっそ我が国の総理大臣でもやってもらいたいくらい、卑劣な政治家たちとの品性の違い
いいな、ヤマトくん。
今週末の楽しみは「マスターズ」開催
現役時代、朝の中継を少しばかり観て、急いで出勤した頃が、ついこの間のようです。
これも週刊誌からのお気に入りの一枚。
将棋、ゴルフ、歴史散歩、そしてペタンク・・・
いわゆる定番趣味である読書や映画鑑賞を別にすれば、これが私の人生の愉しみ。
ゴルフは一時期頑張って、ハンディキャップ6まで。
鴻巣カントリーは県アマの予選会場。
距離も長く、池とバンカー、砲台グリーンという難コース。
平成21年7月とありますので、およそ15年近く前。
ということは、還暦の頃か・・・
ここから数年後にペタンクと出逢うことになるわけか・・・
「78」で廻って、イーブンということになりますが・・・今では夢のような
前々から「いつかもう一度それなりの」という「ゴルフ復活」
今年こそは・・・
せめて、「90」くらいでは廻れるように・・・
「息を弾ませながら、どこか嬉しそうに」