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清水聖義から太田市民を守る党

大卒3年で飲食独立。景況感に敏感な飲食業界でもまれました。近年、太田市のハチャメチャな市政を見て危機感をおぼえ筆を執りました。

「令和2年5月25日」

 

中国武漢発症の新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が本日解除された。

今日はマクロの話。

 

 

 

第一次補正予算であの財務省が苦虫を噛み潰しながら真水で25兆円の国債発行をした。

2025年PB黒字化目標から、2027年の目標達成へと方針を転換したのだが、さらに政府赤字を拡大することになった。

 

 

いや、もしかしたらならないかも知れない。

 

なぜなら、コロナによる    増  税  を目論んでいるかもしれないからだ。是が非でもPB目標を達成しようとしてくるかもしれない。

 

 

嗚呼、恐ろしい。

 

 

政府の黒字化目標は、反対側で我々民間の赤字を拡大するということ。

 

これから起こる経済政策には注意が必要。特に、

 

・消費税増税

・新税導入

・社会保障費負担増

・社会保障費削減

 

これらのワードが出てきたら黄色信号です。皆様気をつけましょう。

 

 

 

 

 

「さて、約3ヶ月ぶりに経済回しますか!」

 

と、そこの、張り切っているあなた、申し訳ございません!

 

 

せっかく工場動かして生産しようとしてるところ御免なさい。

 

 

私たち国民は、もう買う力が無いんです。

 

 

「え?どういうことですか?」

 

 

見てください、

 

 対前期比マイナス0.9%。年率換算マイナス3.4%。

 

これなんだと思います?

 

 

そう、2020年1~3月の日本のGDP落ち込みの証拠です。

GDPとは我々国民の所得の合計。

 

「でも思ったほど落ち込んでないですね!だって、特にコロナウイルス感染者が多かったヨーロッパ全体のGDPは、

 

対前期比マイナス3.8%。年率マイナス14.4%

 

アメリカはマイナス1.22%、年率換算マイナス4.8%

 

日本はそれに比べれば少ない!まだまだ日本の経済規模は落ち込んでないじゃないか!」

 

たしかに、、でもね、我が国は昨年10月の消費増税で既に

対前期比マイナス1.8%、年率換算マイナス7.1%

 

と、既にGDPがマイナスだったんだ。だから、今回は、そこからさらにマイナス成長が続いてしまったんだ。

 

 

「まじか。」

 

 

 

というわけで、経済は冷えに冷え、GDPの構成要素のおよそ60%を占める個人消費が落ちに落ち、

 

民間住宅投資は実質・名目共にマイナス4.5%

輸出は特に顕著でマイナス6.0%

 

ちなみに民間企業の最終投資は前期比2019年10月増税から同年12月の間に、既にマイナス4.8%でした。

 

 

民間企業もわれわれ一個人も、ものすごい勢いで経済活動をする力が削がれています。

 

経済が回るというのはいわば国家に血液が巡っているということ。

 

われわれは今、血液が全身に巡っておらずチアノーゼ状態。。

 

コロナをきっかけに、国に・政府に殺されようとしています。

 

 

それでも政府は国民や企業に、10万円や100万円、あるいは200万円を渡すのみ。

これで本当に経済活動を再開して、昨年の消費税増税前の経済規模に戻れるの??

 

 

無理に決まってます。

 

 

大量の血液を抜かれた体で、誰が経済活動できるというのでしょうか。

 

 

新型コロナ(COVID-19)というウイルスを排除する前に、

 

財政破綻論と緊縮財政という財務省発症のウイルスを排除しないと、

 

日本のデフレという病は治らない。