こんばんは。
宮城県岩沼市の女性専用・マンツーマン美容室、ヘアサロン桜花の伊藤恵子です。
抜け毛・薄毛・白髪などの女性のお悩みに特化した美容室です。
26歳で美容学校へ入学
私が銀行員を辞めて、美容学校へ入学したのは、26歳の時でした。
現在は美容師になるには、美容学校に2年通う必要がありますが、その頃は今と制度が違っていて、美容学校へ通うのは、1年だけで良かったのです。
ですが、国家試験を受けるためには、美容学校を卒業後にどこかの美容室でインターンとして、1年間働く必要がありました。
インターン先の美容室が見つからない
一般的には、高校卒業後に美容学校に入学する人が多いので、インターン生の年齢は、18歳〜19歳の人が多かったです。
私は、当時26歳でしたので、インターン先の美容室がなかなか決まりませんでした。
お断りの理由は、年齢でした。インターンとは見習いなので、年上のインターンは使いずらいと言われました。
美容学校に求人があった美容室に片っ端から、応募しても、ことごとく断られました。
自力で探す
インターン先を見つけないと、いくら美容学校を卒業しても、美容師にはなれない時代でした。
現在は美容学校は2年なので、卒業と同時に国会試験を受験出来ます
もう学校に頼ってても駄目だと思い、自力で探す事にしました。
奥の手を使う
銀行に勤めている時に、担当していた美容室にインターンとして働かせて貰えるように、お願いに行きました。
その美容室は、お一人で営業していて、特にスタッフを雇う必要がなかったのですが、
条件付きで、1年間インターンとして働かせていただきました。
⚫︎給料は、◯万円
⚫︎交通費はなし
⚫︎インターンの期間をクリアしたら、他の美容室で働く
数万円の賃金でしたが、それでも、本来なら雇う必要のない私に賃金を払うのは大変だったと思います。
美容学校を卒業しただけでは
現在は違うかも知れませんが、当時の美容学校では、カットやパーマをかけるときのロット巻きの練習など、基礎的な事は一通りはやりましたが、
ほとんどの時間は、国家試験に合格するための学科と実技の勉強に費やしてました。
国家試験は
学科
実技
消毒液を見た目と匂いをかいで、消毒液の名前を当てる
以上3つをクリアしなければなりませんでした。
私は学科と消毒液の名前を当てるは自信ありましたが、問題は実技試験です。
国家試験なのに、試験の内容が都道府県により、違ってました。
その当時は宮城県は難関だと言われてました。宮城県では、何回受けても合格出来ないので、他県で受験した人もいました。
私は、他県で受験するのは、最終手段にして、宮城県で受験しました。
無事美容師免許を取得することが出来ました。
美容師免許を取得しただけでは
美容師免許は無事取得出来ましたが、やっとスタートラインに立ったに過ぎません。
インターン中の仕事は、シャンプーと他は雑用がほとんどでした。
パーマのロットを外したり洗ったり、タオルの洗濯、道具の片付け、サロンのお掃除、等々です。
※当時は個人店の店主のことは、〇〇先生と呼んでいました。
※大手やチェーン店は、〇〇店長と呼んでいたと思います。
ですので、ブログ上では、M先生と呼ばせていただきます。
M先生には、『私は今の技術はいっさい教えることは出来ないから、美容師免許を取ったら、他の美容室に移って、今の技術を勉強してね。』と最初から言われておりました。
約束通り、M先生の美容室は1年で辞めて、次の美容室に移りました。
M先生には心から感謝です
それから、紆余曲折があり、今に至ります
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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