こんにちは!
21時09分、一日の終わりにこれまでの歩みと創作の原点を静かに振り返り、新たな「第二幕」への意気込みを刻む時間です。
今夜は、現在リニューアルを進めているYouTubeチャンネル「柳生久志テレビ」の映像美を支える、私の「業務用撮影機材の歴史と実績」についてお話しします。
ズラリと並んだ、パナソニックの放送・業務用ビデオカメラたち。
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HC-X1500(ハンドルユニット付き・4K対応)[写真中央・最新機]
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AG-HMC155 ×2台[写真左・フルHD最高峰機]
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AG-HMC45 ×2台[写真右・小型軽量業務用機]
※機材に関する詳細や経緯は、柳生久志テレビ第一幕の最終話動画でも語っていますので、ぜひ併せてご覧ください。
📽️ 29歳での独立、そして度重なる試練の歴史
私の映像制作の歴史は、29歳の時に勤めていた会社を退職し、独立を図ったところから始まりました。
当時は清水の舞台から飛び下りる覚悟で、業務用のフルHDカメラ(AG-HMC155、AG-HMC45)や編集用PCソフト、周辺機器を一気に買い揃えました。
しかし、直後に襲った家庭の不幸によって活動は一時中断。
再就職を経て、ご縁のあった医師と共に「薬を使わない治療の研究所」を立ち上げて4年半奔走するも、運営が行き詰まり解散へ。
その時、古武道の師範代であり整体師でもある自分を見つめ直し、「もう会社には頼らず、自分の腕一本で生きていく」と固く決意しました。
幸いにも個人で映像制作の依頼を受けていた実績があり、足もみセラピストや各種教材DVDの制作、オンライン配信用の映像制作、時には関東まで機材を運んで現場撮影からパッケージDVDまで一貫して手掛けるなど、プロの映像制作者として実績を重ねていきました。
🌊 コロナ禍の渦と、YouTube開設の引き金
しかし、順調に見えた活動も「コロナ禍」という未曾有の渦によって一変します。
イベントや撮影依頼が完全に途絶え、一時は「万事休すか」と追い込まれるほどの厳しい状況に陥りました。
日雇いのアルバイトで倉庫会社に通い、黙々と作業をこなして食いつなぐ日々。
そんな絶望的な状況の中で、「何もできなくなった今、自分にできる発信は何か?」と模索し、立ち上げたのがYouTube「柳生久志テレビ」の引き金でした。
🎥 15年ぶりの進化:4K対応「HC-X1500」の導入
フルHD時代に最高峰と謳われた名機AG-HMC155・45を手にしてから15年以上。
時代が進化し、より高精細な4K映像と最新のオートフォーカス、取り回しの良い小型軽量化を求めて、今年3月に新しく導入したのが「HC-X1500」です。
コンパクトなボディでありながら、ハンドルユニットやLEDライト、XLR音声入力を備えた本格派。
長年お世話になってきたAG-HMC155やAG-HMC45は、今後の複数カメラ撮影(マルチカム)やサブ機として大切に手元に残しつつ、今後はこのHC-X1500をメイン機として運用していきます。
🏗️ 独立当初からの相棒:三脚「リーベック TH-650」
そして、カメラを支える三脚にも強い思い入れがあります。
29歳で独立を決意した際、最初に買い揃えた思い出の機材が、この「Libec(リーベック)TH-650」でした。
安物の写真用三脚とは違い、ぬめらかなパン・チルト操作ができるオイルフリュードヘッドを備えており、独立当初から数々の現場や試練を共に乗り越えてきた相棒です。
この三脚は、これからも現役として使い続けていきます。
✨ 第二幕へ:本物の映像美とオリジナル世界観を届ける
回り道や数々の挫折はありましたが、あの日手に入れた機材と培ってきた映像技術があったからこそ、現在の「柳生久志テレビ」が存在します。
DaVinci Resolveによる映像編集、Music Makerによる自作BGM、AI生成と画像処理(PSP/Painter)で生まれた「AI秘書官 ミア」、そしてこのHC-X1500が捉える4K映像。
フリー素材に頼らず、すべての構成要素を自分の手で構築した純度100%の「第二幕」が、間もなく本格始動します。
過去の苦難をすべて糧にし、進化した映像美で本物の美学を届けていきますので、これからの配信にぜひご期待ください!
柳生 久志
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