シャンプーやヘアトリートメントについて | 柳生久志のブログ

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大阪で氣功を使ったオリジナル整体術による民間療法活動、世界的な古武道の武術指導、ビデオカメラを使った映像制作活動をやっています。

ヘアケアについてどうしてるのか?

という事から前回は使っている

ヘアアイロンについて挙げましたが、

今度はシャンプーやトリートメントについて、

挙げてみようかと思います。

 

基本的に私は昔は

市販の安価なものを使っていましたが、

常に頭が痒くなったりフケが出ていた事から、

頭皮には付けずに髪だけに付けて

洗うようにしていました。

 

ちなみに髪が長くなった事で、

頭皮にシャンプー類の液が直接付着しにくくなった為か、

頭皮の痒みやフケが出にくくなったのもあり、

安価なシャンプー類は頭皮には

付けない方がやはり良かったのだなぁっと。

 

というのも「湯シャン」と呼ばれる、

お湯だけで洗う事もやってみた事がありましたが、

確かに頭皮は落ち着く半面で、

髪はパサパサのうねりだらけになっていきました。

 

無添加なだけのシャンプーも、

使ってみると髪がバサバサになっていくので、

頭皮には良くてもなぁ・・・って感じ(苦笑)

 

多少お金を出してでも、

できるだけ無添加やオーガニックのもので

自分に合うものを探してみようという事で、

コロナ禍の間にいろいろ使ってみたのですね。

 

さて、シャンプーについてですが、

高価なオーガニックのものだったら良いとも限りません。

 

いろんな成分を混ぜ合わされているからこそ、

体質的に合わない人もいる訳で、

私も使っていて後頭骨付近が痒くなって

吹き出物のようなものが出てきたりして、

すぐに使うのを辞めたものもいくつかありました。

 

それに関しては

実際に使ってみないとどうともいえず、

ボトルを買ったのに合わなかったでは勿体ないので、

最近は「お試しセット」というものが売っています。

 

そちらで試してみて良かったらボトルを買う、

少し値の張るものになると最近はそんな傾向に

なっているようです。

 

なかなか自分に合うものはなく、

合わない時は頭皮に付けないで髪にだけ付けて使い切る、

そんな感じで試行錯誤の繰り返しでしたね。

 

そんな中で使ってみて良かったものといえば、

木村石鹼の「12」というシャンプーとコンディショナーの

タイプAだったでしょうか。

 

木村石鹸といえば大阪の八尾市にある、

創業100年の歴史ある石鹸会社だったり。

 

私は使ってみて頭皮に付けてみても

痒くなったり被れたりもなければ、

使ってみて良かったのでこちらを使い続けていました。

 

「万人向けではありません。合う人、合わない人がいます。」

という表記からも安心感がありますね。

 

地元大阪のメーカーだけに応援したいものですね。

 

ただし、こちらのセットは

税込で5500円(詰め替えは1つ2250円)

とそれなりの値段です。

 

 

 

続いて最近よくAmazonで表示されては、

たまたまセールもされていつつポイントも溜まっていたので、

試しに買ってみて使ってみているのが

「バイワンシー by one sii 」の

アミノシャンプー、トリートメント、スムースリペアエッセンス

の3本セットでしょうか。

 

 

 

3本セットで9800円ですが、

私としてはシャンプーやトリートメントを

検証するのはこれで最後にしようと思い、

合わなかったら木村石鹸の12を使っていこう

という感じで入手して今使っている訳ですね(笑)

 

で、どうなのかと言われると、

これは本当にすごいかも!!

 

値段相応に使ってみての感想としては、

泡立ち方が全然違えばスムースリペアエッセンスを混ぜると

頭のスッキリ感も違っており、

そこにトリートメントも髪が滑らかになる感じがあり、

個人的には今まで使ってきた中で一番良い!!

 

というのも3本セットでの値段に対して、

過去に合わなかったシャンプーの中には

1本で6800円もして頭皮が被れて

髪がパサパサになったものもあった事を思うと、

この値段でも納得がいくなぁと。

 

最後に私が使ってみて一番良かったのが、

「バイワンシー by one sii 」のセットでした。

 

と言ってもまだ数回使っただけで

髪も頭皮もスッキリして印象が変わったので、

1セットを使い切った後も引き続き使うのか、

木村石鹸のシャンプーに戻すのかは分かりませんが・・・。

 

とりあえず今回は、

私が使ってみた中で最も良かったと感じた

シャンプーやトリートメントについて

挙げてみたのでした。

 

 

柳生 久志

 

 
 

 

 

 

 

 

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