【宇都宮市】癒されながら自己肯定感を育む♡のんびり深呼吸のすすめ/鈴木ちあき

【宇都宮市】癒されながら自己肯定感を育む♡のんびり深呼吸のすすめ/鈴木ちあき

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26Apr
- “一生懸命”、今の自分にできることを心を込めてやりたい！
  『自分をカッコよく保とうとすること』『完璧になろうとすること』『全員から“イイね！”って認めてもらうこと』etc・・・これ、本当に苦しかった。損得で動いたり、勝ち負けに囚われたり自分の気持ちを無視したりしていると私はどんどん、心も体も“酸欠状態”になって、とにかく苦しくなるということがわかった『自分をカッコよく保とうとすること』『完璧になろうとすること』『全員から“イイね！”って認めてもらうこと』もうこれは、自分にとって重～い荷物でしかない。だから、パッと手放していいんだ♡って思った。『頼る』『甘える』『できない』『無理』『恥ずかしい』『ごめんなさい』『嬉しい』『楽しい』『大好き』『ありがとう』そんな、素直な自分でいいんだ“一生懸命”、自分を良く見せなくていい！“一生懸命”、完璧にやらなくていい！“一生懸命”、失敗しなようにと息を止めなくていい！“一生懸命”、迷惑かけないように頑張らなくていい！心も体も、力が入りまくりで、ガッチガチに緊張する方を選ばなくていい！私は、ゆったりと深い呼吸をしながら、“一生懸命”、今の自分にできることを心を込めてやりたい！そんな想いを胸に、お一人お一人が、心地よい呼吸をしながら心身ともに満たされながら日常生活が送れるようになるヨガレッスン開催中です(笑)
25Apr
- 無意識に抑え込んでいた心の声を『見てみよう・聴いてみよう・言ってみよう』と思うようになった。
  昨年の秋。子育て支援関係の研修後に『最近どうですか？』と、ある人に尋ねられた時にゆるゆるゆる～っと、心の奥にあるなにかが緩んで、日ごろから感じていること、思っていることがビックリするほど素直に『言葉』として出てきて、そんな自分にすごく驚いたのと、『ああ…私、こんなにも感じていることがあったんだ。言葉にしたくてしたくて、仕方がなかったんだ…』と、はじめて気が付いた。私には言いたいこと(思ったこと、感じたこと)がなにもない。と、思っていたけれど、違ったのかもしれないと、はじめての視点が芽生えた出来事でした。記憶をたどると、余計な事言うんじゃない！大人しくしてなさい！そんな風に言い聞かされて育ってきて、それを忠実に守って、大人の顔色を伺いながら“大人しく、いい子”でいようと頑張っていた私。いつしか、自分の心が、感じたこと、思った事を言わずに封印する癖がついていた。自分の話をすることもニガテだし、そもそも、言いたいことがわからないどんなことを感じているのかもわからない。それを痛感するようになったのは、社会に出てからのこと。私には、言いたいこと(思ったこと、感じたこと)がなにもない。『気持ちを言葉に表すのがニガテ』『自分の気持ちを言語化するのができない…』ずっとそう思って、ずっと信じてきた。だけど、無意識に拒否していただけなのかも？本当は、素直に思ったこと、感じたことが溢れるほどあるのに、それを言語化して姿を現すことがずっとずっと怖かったんだ。思ったこと、感じたことが何もないわけじゃない。それを『かたちにすること』が怖かったんだ。そこに気づいてからは、そのまんまの自分で、素直に言葉にすればいいんだ。怖いけど、やってみたい。もっと、自分のことを知りたい！無意識に抑え込んできた、自分の心の声を『見てみたい・聴いてみたい・言ってみたい』って、思うようになりました。これは、はるラボ４期に参加を決心するちょっと前に起きた出来事。『参加したい！』と、思い始めてからすでに変化が始まっていたことに当時も本当に驚きました
24Apr
- 『わからないなりにやってみる♡』は、まだ見ぬ自分に出逢える扉。
  はるラボ4期メンバーの東京オフ会で同じテーブルになってお話をさせてもらった、つるまるなおこさん♡私の、『栃木の自然の中から配信したい！』というワクワクに寄り添ってくださり、インスタでの配信の練習にお付き合いくださりました『『変化』は続くよ♪どこまでも。』先日、facebookのはるラボのコミュニティ内で、メンバーのお1人、Nさんとメッセージのやり取り中に、『栃木の自然の中から配信してみたい！』(ヨガの呼吸…ameblo.jpこちらが前編！なおこさんは、柔らかい雰囲気の中にも芯の通ったしなやかさを感じる方でお話をしていると、心がほっこり、ぽかぽかしてくるだけでなく、そっと背中を押してもらえて、一歩踏み出す勇気も湧いてくるんです配信の練習の前にも、もしうまくいかなくてもゆるゆるやっていきましょう～とメッセージをくださって、ほっと呼吸が深まったし、「よし！やってみよう！」と、前向きなエネルギーが回り出した感覚になるのがわかった。今まで、『わからないから、できない』そんな風に、最初から諦めていることって、実はいっぱいありました。(無意識に。)でも、『わからないなりに、やってみる♡』そんな思考と行動の変化に、自分でもちょっとビックリしています！はるラボ４期に参加したこと東京オフ会でいろんな方に出会ったことは、私にとってターニングポイントになりました。“体感覚”を指針にすることで、・心の動きを大切にしていいんだ！・無かったことにしなくていいんだ！と、心底救われたし、・不器用でもいい！・最初から上手く行かなくても大丈夫！・失敗しても大丈夫！そんな不思議な安心感が、『わからないなりに、やってみる♡』という、まだ見ぬ自分に出逢える扉を開く原動力になっていることに気づきました。その、小さな一歩一歩を側で見守ってくれている人がたくさんいることに感謝の気持ちでいっぱいです！
23Apr
- ピンクには何種類の色があるんだろう？
  以前、テレビで「白には200色ある！」と仰っていた方がいましたそう！アンミカさん。先日、お花見に行った時にピンク色の可愛らしい八重桜を眺めていたら『ピンクにも色んな色があるなぁ～』って、改めて感じました。淡いピンク。淡いピンクと、白っぽいピンク。はっきりとした、ビビットなピンク。これは、桜ではなくて『つつじ』かな！どれも、それぞれにきれいで、どれも、それぞれに個性があって、地面に散った花びらの小さな小さな１枚にも、人を惹きつける魅力がありました。風が吹いてきて、目の前を花びらがひらひら～ふわ～ってなるのも、ずっと見ていられた。周りの人たちも、『きれいだね』『イイねぇ』『うわあ♡』って言っているのが聞こえて、心が和みました。
21Apr
- 足音のコトバ。
  コミュニケーションは『言葉』だけとは限らない。『目線』だったり、『音』だったり、『行動』だったりほんとにほんとに、たーくさんのコミュニケーションの方法や、形がある。親子ヨガのレッスン終了後、駐車場に停めてあった自分の車に乗り込もうとしたときに、背後から、パタパタパタパタ！！！！っと、誰かがこっちに向かって走ってくる足音が聞こえて振り向くと親子ヨガに参加してくれた女の子の姿が。あっ♡と思って手を振ると、一緒にいたお母さんが、『先生に気づいて欲しくて、わざとなんだよー(足音立てた)』って、教えてくれて、何だかとっても温かい気持ちになった。車のディーラーで頂いたお花。可愛すぎて愛おしい。彼女には重度の障害があることをお母さんからお話を伺っていました。レッスン開始前、私が会場に来たことにすぐ気づいてくれて、手を振ってくれたり、ニコニコと笑顔を向けてくれたりじっと目を見てくれたりするとっても人懐っこくて穏やかな子♡言葉でのコミュニケーションは少なくても、表情や、行動で気持ちを表現してくれていることが伝わってきて、とっても嬉しいなぁ♡と、思っていました。そして今回、駐車場で私のことを見つけてくれてパタパタパタパタ！！！！という「足音」を通して先生！さようなら！またね！わたしはここにいるよ！って、私に伝えてくれたんだなあって思ったら、もう、たまらなく心がぽかぽかして仕方がなかった色んな形の、自己表現をキャッチしていきたい！色んな形のコミュニケーションを交わしながら心を通わせて行きたいな、って改めて感じた出来事でした。
20Apr
- 【ご感想】定期的に来たいです！
  『今日、体がガチガチです』『肩が凝ってます』姉妹でレッスンにご参加くださった、Aさんと、Bさん。レッスン前、ちょっぴり照れた様子で仰っていましたが、ゆっくりとした呼吸に合わせて、無理なく体を動かして行くうちに、表情もスッキリ！声も晴れやかな感じになられていました♡『肩がラクになりました！』『定期的に来たいです』お二人の笑顔が、とっても素敵でした鼻での呼吸がしづらかったら、口呼吸でOK！水分補給はお好きな時に♡レッスン中のお手洗いも、ご自分のタイミングで行ってOK！眠くなったら寝ちゃいましょう(笑)体がカタイと感じている方、大歓迎♡『～しなければいけない！』を、極力なくして、“がんばらない”“無理しない”“比べない”“自分の感覚を大切にする”をモットーに、定期的にまた来たくなるレッスンを、ゆるゆる〜っと、開催中です
19Apr
- あなたの子どもの頃の夢は？
  子どもの頃の夢。一番古い記憶にあるのは、ケーキ屋さん♡まっさらなスポンジケーキにクリームを塗ったり、自由にデコレーションするのを想像するだけで、すっごくワクワクした次になりたかったのは、漫画家♡こうして文章に書くと…何だかちょっと恥ずかしいけど、もう、言っちゃう！漫画家になりたい！って夢見ていた頃もありました。上手とか、下手とかはさておき、イラストとか絵を描くことが好きだったから！ストーリーを考えるのも楽しかったんだよね♪娘と二人で、久しぶりに「何を描いたか“あてっこ”ゲーム」私は、セーラームーンを描いてみた！『目が怖い！』って言われたけど、でも自分ではなかなか上手く書けて満足ですインスタにアップして、『なかよし読んでたよ～っていう人！』って、ストーリーズをアップしたら、『わたしは“りぼん派”でした！』『私は三姉妹で、“りぼん”、“なかよし”、“ちゃお”交換して読んでました♪』『懐かしくてDMしちゃいました♡』など、何人かの方からDMを頂いてビックリ＆嬉しすぎたあなたの子どもの頃の夢は、何ですか？
18Apr
- 【ご感想】自分の体の労わり方に気づかせてもらいました！
  自分の体を労る(いたわる)。その一つの方法が、ただただ、ゆっくりと心と体をお休みさせてあげること力を抜くリラックスするって、実はなかなか難しいと言われているのですが『うたたねヨガ』では、少しずつ少しずつ、段階的にリラックスモードに入っていく練習をしていきます。自分では、なかなか手の届かない領域から、体の力みが緩んでいくたびに、自然と呼吸もラクに、いつの間にかリラックスモードに『うたたねヨガ、ずっと気になっているんです』と仰ってくださっていたYさんが、先日、はじめての『うたたね夜ヨガ』にご参加♡ご感想をいただきましたありがとうございます♪保育士・幼稚園教諭の資格をお持ちで、お仕事経験も豊富なYさんは、３人のお子さまを育てられたベテランママさん現在は、ママとお子さまが笑顔で子育てをして行けるようにと憩いの場の提供・支援活動をスタート！『子どもが大好き！』『ママたちを笑顔にしたい！』と、日々、情熱を持って活動に取り組まれていて、Ｙさんとお話していると、お子さまたち・お母さんたちのために、丁寧に寄り添い続ける情熱や想いが伝わってきますうたたねヨガが、大切な人に向ける優しいまなざしと同じように自分自身にも優しいまなざしを向ける時間に。そして、自分自身を労わりケアしてあげる時間となり、Yさんのさらなる笑顔にも繋がったらいいなぁ、と思います子どもたちや、ママたちの笑顔と同じように、Yさんの笑顔もとっても大事ですもんね♪これからのますますのご活躍、とっても楽しみです♪『ご感想』の掲載についてご本人より掲載の同意を頂いてからご紹介しています♡
17Apr
- 我が子の『ジブンデ！』を讃えよう！
  ジブンデ！と、ママの手を借りずにコップにお茶を注ごうとする我が子。危なっかしい手つき、今にもこぼれそうな勢いにハラハラ・ドキドキジブンデ！と、ママの手を振り切って靴を履いたけれど、左右逆。どちらもきっと、日常生活でよくある一コマ。子どもは、『自分で選びたい！』『自分でやってみたい！』それが楽しい！大人は、経験上「こうすると、こうなる」ということがわかっているから、手も出したくなるし口出しもしたくなる。できれば、今はやめて欲しいことだってある。忙しい時に限って色々とやりたがったりする。不思議なことに(笑)なんか、シュールで笑える。結局は、上手くお茶を注げずにコップを倒したり、こぼしたりするし、靴が左右逆だったり、Tシャツが後ろ前だったりするんだけど、我が子の『ジブンデ！』は、『失敗することを恐れない勇気』『やってみたいと思った好奇心、行動力』なんです「ほらね！」「だから言ったでしょ！」と、思わず責めたくなったり、もどかしい気持ちも湧いてくるけど、がんばったね！って、我が子の勇気と行動力を讃えてあげて、「次にどうするか」を一緒に考えたり、提案をしてあげることがとっても大切。お茶をこぼしてしまったら、一緒にテーブルを拭いたり、ふきんを洗ったり。次は、どんな風にすればこぼさずに上手く注げるか一緒に考えてみたり。そんな大人の心の余裕とさりげないサポートは子どもが、自分の行動に、自信と責任を持つ経験でもある♡どんな結果になるかわからないだから、最初から止める。よりもどんな結果になろうとも、『失敗することを恐れない勇気』『やってみたいと思った好奇心、行動力』の現れ、我が子の『ジブンデ！』を讃え、見守ってあげたいですね
16Apr
- ふと、やることを思い出して何度も立ち上がってしまう、主婦の性(さが)
  『さて、家事もひと段落したし、ちょっと一休み…』ソファに横になって、まったりタイムスタート♪と思いきや、▶“ママ―！”と呼ぶ声に、ドキリ・・・。▶横になった途端、お腹の上にダイブしてくる我が子…▶ふと、やることを思い出して何度も立ち上がってしまう、主婦の性(さが)…結局、あれこれ気になってのんびりできない💦休みたいのに、ゆっくり過ごせないそんなご経験、ありませんか。家事や育児で忙しいほど、体の疲れだけではなくて、一日中頭をフル回転して心もクタクタ・・・。だけど、疲れやストレスを解消するための時間を確保するのは難しく、延々と後回しにしてしまいがち。やがて、慢性的な緊張や力みとなって、肩はこるし、頭痛もするし、腰は痛いし‥気持ちも沈む…そんな状態で、頑張り続けるのは、どう考えてもツラいし、眉間にしわを寄せながら頑張り続けるよりも、心に余裕をもって、にこにこ笑っていたいですよねまずは、知らず知らずに蓄積し続けた日ごろの疲れやストレスを緩めてあげましょう♡栃木県鹿沼市のコワーキングスペース『ヨリドコロ』さんコワーキングスペースヨリドコロ(栃木県鹿沼市)築80年を超える、こちらの素敵な古民家空間で、夜間の睡眠だけでは、リカバリーしきれないほどの心身の疲れを『ヨガニードラ(眠りのヨガ)』と呼ばれるヨガで癒していきます。10分間で、1時間の睡眠と同じくらいの休息が得られるとされ、質の高いリラクゼーションヨガ。ごろんと横になったまま行うので、私は『うたたねヨガ』と名付けました時には、家事や育児をバトンタッチしてもらって穏かな気持ちで自分に集中しながら、心行くまで、ゆっくり・たっぷり、心も体もお休みしていきましょう。『とにかく、休みたい』『集中してゆっくりしたい』『頭を空っぽにして、ゆっくり過ごしたい』そんな風に、まったり時間を過ごしてみたい方に、本当におすすめです↓　↓　↓　↓　↓『うたたね夜ヨガ』お申込みフォーム『ママー！』と呼ばれる声や、『やらなきゃいけないアレコレ』から離れて、静かに自分に集中しながら優しく労わっていきましょう。
15Apr
- 恐怖の言葉『お好きな席にお座りください♪』
  『お席なお席にお座りください♪』それは、1人でお茶をしにカフェに入った時、私にとって、ちょっとした恐怖の言葉でした。『えええ・・・どうしよう・・・』・あの場所は、隣の席と近すぎるよね・・・・あっちは眩しそうだしな・・・・うーん、ここは狭いかな？・こっちは、広すぎる？？そんな風に、迷いだして、なかなか決められないし、・あ～・・・なんで私はこんなに優柔不断なんだろう・パッと決められないんだろう…・細かいことで悩むんだろう・めんどくさい性格なんだろうって、いちいち自分を責めて、とっても体感が悪くなるから。『こちらへどうぞ！』と、最初から案内された方が、何倍もラクだった。悩まないでいいし、自分を責めないで済むから。たんぽぽ、大好き！だけど、ある時、どこでも好きなところを選んでいいよ♡って言ってもらっているのに、何でこんなに体感が悪くなるんだろう？と考えてみたら、『そもそもどこに座ったらいいかがわからない』という戸惑いと、『失敗したくない！』『残念な席を選びたくない！』『1発でベストな席に座らなきゃ！』そんな、自信の無さ、謎の恐怖とプレッシャーを自分にかけていたことに気が付いて、なーんだ！！って、肩の力が抜けました。まず、そもそもの私の願いは、『失敗したくない！』『残念な席を選びたくない！』『1発でベストな席に座らなきゃ！』ではなくて、心地よい席に座って、落ち着いてゆっくり過ごしたい。そうだよ、1発で決められなくても問題ない！混み合っていなくて、自由に座席が選べる状況なのであれば、別の席に移動したっていい。最初から完璧を求めなくっていい！何度もやり直せばいい。しっくり落ち着ける場所に行けばいい♡そもそも、頭で考えていたって、わからない。実際に、座ってみないと始まらない！あまりにも無意識すぎて全然気が付かなかったけど、いちいち自分を責めていたことに気が付いてビックリしたけど、丁寧に、自分の気持ちを見ていったことで、『お好きな席にお座りください♪』は、恐怖の言葉ではなくて、自分の意思で選べる喜びや、それを見守ってくれるありがたい言葉として受け取れるようになりました
14Apr
- 『変化』は続くよ♪どこまでも。
  先日、facebookのはるラボのコミュニティ内で、メンバーのお1人、Nさんとメッセージのやり取り中に、『栃木の自然の中から配信してみたい！』(ヨガの呼吸法を配信してみたい！)と、宣言した私。わくわく♡な気持ちと同時に、体感がモヤっとなるのを自覚。今までの私だったら、そのかすかな“モヤっ”の感覚を、無かったことにして構わずに突っ走っていたかもしれないけれど、一旦、落ち着こう！と思い、“モヤっ”を観察してみました。その、“モヤっ”の正体は、私の中にある、『不安な気持ち』でした。実は私、配信自体やったことがないやったことがないのに、『やってみたい！』って、言ってしまった。。。それに対して、『やばくない？！本当にできるの！？』『ぇ～！？大丈夫！？』『見てくれる人いるの！？』『ミスったら恥ずかしいよ』『上手くできなかったらガッカリされちゃうよ』などなど、“頭の声”がいっぱい色々言ってきて、体感が悪かった。。。だけど、『やったことがないから無理』と決めつけて“やっぱりやめよう…”と、自ら“出口に向かう”のはイヤだし、かと言って、モヤモヤや不安な気持ちを無視して突っ走るのも苦しいなぁ。そんな事を、しばらくぐるぐると考えていましたが、よし！とにかく、今、自分ができることをしよう♪と思い立って、配信する場所の下見へ行ってみることに候補の一つの、とある公園♡展望台からの眺め、最高でした！原っぱ、木陰、ベンチやあずま屋もあって、イメージに合うポイントを探しながら、ちゃっかり散歩も楽しんできました。今までの私だったら、こんな風に自分の中で起きている、気持ちの動きや、感じていることを、自分の心と頭の中だけに留めて、誰にも言わずに、自分だけで何とかしようとしていました。誰にも打ち明けず自分の頭の中だけで考えて、一人でずっと悶々とする。そうすることしか、知らなかった。『そういうもんだ』って、思っていた。だけど、これまでの私と違ったのは、『そうだ。この心の内を、Nさんに打ち明けてみよう！』そう思って、ご本人にメッセージを送ったんです。すると・・・！！！なんと！Nさんが、事前に配信のテストをお手伝いしてくださることにさらに、『無理のない範囲で大丈夫ですので、ちあきさんから湧いてきた思いをもう一歩進めてみませんか』という、温かいお言葉に、心底ほっ♡と安心して、緊張の糸が、一段階ゆるんでいくのを感じました。お散歩中に見つけたアスレチックに衝撃を受けた！笑不安や緊張を、自分の中に留めて、言葉にすらできない、誰にも言えない、自分自身にも『大丈夫だよね』って、言い聞かせてしまう癖があったことを自覚して、さらに、『打ち明けてみる！』という行動に移せたことがすごく嬉しいなぁって感じました。はるラボ４期は終了したけれど、Nさんをはじめ、東京オフ会で出会うことができた人たちのおかげで自分の変化が、まだまだ続いていてビックリです！
13Apr
- 『ダメな自分を探し続ける努力』はいらない。
  いつもいつも、周りの皆と自分とを比べていた頃は、自分は、他の人よりも色んなことが上手く行かない人間のような気がしてた。だから、自分の短所や弱点、ダメなところを探して直さなきゃ！克服しなきゃ！皆みたいにちゃんとできるようにならなくちゃ！と、ずっと信じて努力してきた。でも、もしかしたら、自分の短所もダメなところも『絶対に克服しなきゃ！』って、無理して頑張らなくても大丈夫だったのかもしれない。と、気づいたのは、結構最近のこと。ミラー越しに見えた桜並木に、うっとり♡自分の短所や弱点ダメなところは直さなきゃ！と思っていたのは、怒られたり、責められたり、自分を否定されることガッカリされる怖さから解放されたかったから。でもそれは、自分以外の誰かの態度や言葉ではなく、自分が自分に向けて発していた『頭の声』。『どうしていつもそうなの！？』『そんなんじゃ恥ずかしいよ！？』って、自分を責めるのはいつも、私自身だった。思えば、周りの人はいつも、私が、上手くできなくても、失敗しても、『慌てなくていいよ』『焦らなくていいよ』『大丈夫だよ』『なんとかなるよ』って、言ってくれる人ばかり。ありのままの私を受け入れてくれていた。私は今まで、ダメな自分を拡大する努力をし続けていたけど、そもそも、皆と自分を比べなくても良くて、自分ではない誰かに変身する必要はなかったんだ！これからは、ありのままの自分でいよう♡そんな風に思えるようになった
12Apr
- “まだまだ足りない！沼” “もっと頑張らなくちゃ！沼”から脱出せよ！
  日常生活の中で、「こうじゃなきゃダメ！」「こうしないといけない！」って、思っていることって案外いっぱいありますよね。特に、子育てをしてる方であれば、「ご飯は毎日手作りしないといけない！」「お掃除は毎日隅々までピカピカにしないとダメ！」でも、私全然できていないなぁ…。まだまだ足りない！本当はイヤだけど本当は好きじゃないけど本当はやりたくないけど本当は休みたいけどでも、頑張らなくちゃ！と、日々、当たり前のように数えきれない家事を、自らを鼓舞しながらこなしているママさんも多いと思います。中には、お料理が大好き♡　ごはん作りがとっても楽しい♪もはやお掃除が趣味！　など、家事が嫌いではないし苦ではない♪という人もいると思いますだけど、本当はイヤ本当はとっても苦手本当はやりたくない本当は休みたいそんな思いが大きい人にとっては、「こうじゃなきゃいけない！」「こうしないといけない！」の先にある、“まだまだ足りない！沼”“もっと頑張らなくちゃ！沼”に、無意識にどっぷりはまっていることがある。そんな状況での、毎日の家事は苦痛を伴うし、逃げたくなる日もありますよね。じゃあ、何で「こうじゃなきゃいけない！」「こうしないといけない！」その、判断基準は何かというと、多くの場合、「だって、みんなもそうしているから…」「だって、そうしないとダメだから…」「いつも、周りから言われるから…」みたいな感じで、どこかの誰かの意見や一般常識、自分以外の人たちの価値観などを基準にしていたりする。それって、時には、とっても窮屈で息が詰まるし、疲れるし、ストレスが溜まっていく…。きっと、いつでもマイペースであろう、猫ちゃん。全てをパーフェクトにこなさないといけない！そんなことはなくて、「ご飯は毎日手作りしないといけない！」→たまには外食もOK→お惣菜メインでもよし！→誰かに頼んで作ってもらう「お掃除は毎日隅々までピカピカにしないとダメ！」→少しくらいホコリがあってもよし！→全部ではなくて、半分出来れば100点！→やりたくない時は無理してやらないそんな風に、ハードルをとことん下げていく「これで良し！」と思えることが1つでも増えていく♡その積み重ねが、“まだまだ足りない！沼”　“もっと頑張らなくちゃ！沼”から脱出するために大切なことそして、息苦しかった沼から脱出できると、自然と起こることは、ママの気持ちが楽になる♡これって、「しかめっ面でご飯を作ること」よりも「今日もできなかった…と悶々と過ごす」よりも何倍もみんなが幸せ
11Apr
- 【なぞなぞ】「自分一人では味わえない幸せ」ってなーんだ。
  「自分一人では味わえない幸せ。」って、なーんだそれは…みんなで一緒に笑うこと。自分一人でいたり、自分一人で行動すれば、いつだって自由でいられて、気持ちも疲れないし傷つくこともないし縛られないし問題は起きないし悩まなくて済むしめんどくさくないし気楽だしマーペースでいられてずっとずっと平和な世界を生きていける。そんな風に思うこともあったけど、誰かと一緒に何かをしたり、行動を共にすることも、なかなかイイもんだよ♡一人きりでは築けなかった世界や、見えなかった景色、味わえなかった喜びだって、沢山あるよ♡って、今なら自信を持って言える！みんなで一緒に笑い合える♡って、本当に幸せだよ！5月に開催する、子育てママ向けのイベントの打ち合わせ後に、プチお花見私は、ヨガレッスンのいで立ちのまま合流！私たちは、一人ひとり、生まれた場所も違えば、経験してきたことも、考え方も、感じ方も、価値観も、大切にしていることも違う。だから、とっても面白い♡違うものを持っているからこそ一人ひとりのアイデアとパワーを持ち寄って楽しいこと・面白いことがいっぱいできる。一人ひとりの見えている世界や、一人ひとりの感じている感覚に触れることは、私にとっての大きな喜びでもある♡みんなで桜を眺めながら、ああ・・・なんだか今すっごく幸せだなあ・・・って、思わず嬉し泣きしそうになった。何度も言っちゃいます！一人で笑うより、みんなで笑うととっても楽しいよ～
10Apr
- 頑張り屋さんで一生懸命なママさんが踏みがちな３ステップ。
  『自分のキャパを超えて頑張ってしまう』そして、『実は相当疲れが溜まっている』そして、キャパを超えていることにも、相当疲れが溜まっていることにも、『自分では全く気付いていない』頑張り屋さんで一生懸命の子育てママさんほど、そんな3ステップを踏みがち。なぜなら、私自身がそうだったからカリッカリのチキンと、湯葉のソテー。右のホイップマヨネーズがとっても美味しかった！先日、友人のAちゃん、Bちゃん、私の３人でランチに行った時のこと。日ごろからとっても頑張り屋さんのAちゃんも、話の内容と、表情などから、ちょっぴりお疲れモードな感じが伝わってきたので、『それって大変じゃない！？』『そんなに頑張らなくて大丈夫だよ！』『もっと手を抜いてもいいんじゃないかな？』って、Bちゃんと私は言いました。すると、Aちゃんは『え～💦私なんて、全然まだまだだよ！』と、苦笑い。でも、やっぱり、話を聞いているとどこか無理をしながら頑張り続けている様子が伝わってくるので、同じ主婦として、友人として、『家事について』『旦那さんとの関係性について』などなど、3人でとことんディスカッション自分のことよりも、家族優先になればなるほど、『いやいや私なんて…全然だめだめだから…(だから、もっと頑張らなくちゃ)』そうなればなるほど、自分が思っていることも、考えていることも、疲れているかどうかの体の感覚も鈍っていく…。どうしても、そんな流れになってしまうのもよーーーーくわかる‼なぜなら私もそんな時期があったから…。気を抜くと、今でもそういう思考になっていることもよくある癖のようなものだから、気が付いた時に何度でも軌道修正していけばいいや！って、今は思えるようになった♡『常に自分と誰かを比べなくていい！』『自分が楽しくできる範囲でやれば十分。そのために、どんどん手を抜こう！』何よりも『お母さんがニコニコ満たされているのが、家族の一番の幸せだよね』3人でそんな会話をしながら、「じゃあ、またね」と、それぞれのお家に帰りました
09Apr
- 『感じる気持ち』は全てが尊い。
  自分が思う“いい感じ”の自分になれたら、きっと毎日嬉しいことばかりになってきっと嫌なことを感じることもなくなって心が広くなってイライラもしなくなって常にニコニコできてきっと毎日ハッピーなんだろうなぁ♡きっとそうなれるに違いないって思っていて、何か嫌だな…イライラするなぁ…モヤモヤする…ムカつく…悲しい…ツライ…そんな気持ちになる度に、私にはまだまだ修行が足りないと、本気で思っていました。でも、ある時、なんか良いななんか嫌だなそれを、どっちも感じることができるって、実はすごく尊いことだよなぁって、気が付いた。もしも「快」も「不快」も何も感じることが無くなって、何をしても楽しくない何をしても特に何も感じない快も不快も感じない。自分の感覚がわからない。自分の言いたいわからない自分の気持ちがわからない。みたいに、『どっちも感じることができなくなってしまったら、何だかとっても寂しいな…。』って、思ったから。嫌な感情を感じないように頑張らなくちゃ！私にはまだまだ修行が足りない。は、私の勘違いで、全ての出来事に無意味なことなんて何一つないように、自分が感じる全ての感情にも、無意味な感情なんて何一つない。そう気がついたら、心がふわっとラクになりました
08Apr
- 『今この瞬間に意識を向ける』という技。
  ふと、未来のことを想像して不安な気持ちになる。ふと、過去のことを思い出して後悔の念が湧いてくる。気づけば、よくあること。『不安』『後悔』そんな気持ち・想いでいっぱいになり続けると、当然気分も悪い…。体の反応としても、呼吸が浅く、早くなるので体が力んで、息が詰まる感覚になる。ふと、未来のことを想像して不安な気持ちになる。ふと、過去のことを思い出して後悔の念が湧いてくる。そんな時には、ヨガで大切にされている『今に意識を向ける』という技←(笑)を試してみて欲しいなぁって思います。自分の意識を、『過去』でもなく『未来』でもなく『今この瞬間に集中すること』で、不安や怖さなどの影響を受けて浅く・早くなっていた呼吸の状態を深く・ゆっくりの状態に切り替えてあげることになって、心地悪さを感じる心のゆらゆらを落ち着かせたり、鎮めたりすることに繋がります。『自分の中のエネルギーが、心地良く巡り始める。』そんな感じ。『今に意識を向ける』って、なかなかイメージが湧きにくい表現かもしれないですが、例えば、朝、何気なく食べ始めたバゲットも、ちょっとだけ手を止めて、・切り口を観察したり・手に取った時の手触り・ちぎる時の弾力・噛みしめる時の風味、味、・口の中の感覚・飲み込む時の喉の動き…etc一つ一つの動きに意識を向けてみることも『今に意識を向ける』ということ。そんな時は、私たちはすごく集中した状態研ぎ澄まされた状態になっているので、ただ、“食べる”という行為の中に本当にたくさんの感覚を味わうことができる♡ヨガで大切にされている『今に意識を向ける』という技は、言い換えれば、ほんの些細な日常生活を通して、ほんの些細な心地良さに浸ることができる技！これって、何気に最強ですよねふと、未来のことを想像して不安な気持ちになる。ふと、過去のことを思い出して後悔の念が湧いてくる。そして、『不安』『後悔』そんな気持ち・想いでいっぱいになり続けると、当然気分も悪い…。そんな時には、一旦、『今この瞬間に集中』して、少しでも自分の呼吸を、深く・ゆっくりにすることをやってみて欲しいです。
07Apr
- 『頭の声』を自覚したら、"素っ裸”一択ではないことに気づいてちょっと笑えた話。
  ヨガの学びと同じくらい、私にとって、とても大切な時間となったのが、森本はるかさん主催の『はるラボ』に参加して過ごした数か月間です。講座がスタートしたのが昨年の10月末。それから約4か月間の間で、私は日々、とても濃い時間を過ごしました。その、はるラボオフ会が、東京と大阪で開催されることになって、私は東京のオフ会に参加してきました。今日は、参加の申込をしてから起こった『体感が悪くなった』出来事と、気づいたことを書いてみます。オフ会が迫ってきたある日のこと。予想外の出費が重なり、まとまったお金が手元にほとんどない…という状況になった私は、やばい、どうしよう…と焦っていました。というのも、“当日は何を着ていこうかな♡バッグは？靴はどうする？せっかくだから、新調しようかな～！”なんて、色々と想像を膨らませ、ルンルン気分でいたので…。一気にモヤモヤモードに落ち、途方に暮れていた時に、ふと降りてきたのが、体感覚に意識を向ける。『頭の声』を自覚する。という、この4か月間、毎日コツコツ取り組んできた、はるかさんメソッドでした。オフ会で頂いた、なおこさん・ゆかさん作の缶バッジはるか語録が印字されています！素敵♡思い返せば、新しい服や、新しいバッグや、新しい靴を着てオフ会に参加する自分を想像しながら、テンション上がる自分もいたけれど、『買わなきゃ！』と思っていたのも事実でした。それは、『みんなに見られても大丈夫なまともな洋服、あるの！？』『銀座でのランチだよ！ちゃんとした格好で行かないと恥ずかしいよ！』という「頭の声」に対して、『そうだよね』『ちゃんとしなくちゃね！』と不安になって、焦りや、モヤモヤを解消するために『買わなきゃ！』って、思い込んでいたんですよね。予算が危うくなったときにやばい、どうしよう…ってなったのも、『どうしよう！私、パーティーに着ていく洋服を何も持っていないわ！』みたいな完全な焦りだったなぁって。確かに、ピカピカの装いで参加出来たらテンション上がるしイイかもしれないけれど、何も、全てを新調しなきゃいけない！なんて決まりはない♡パーティーに参加できない！なんてことも起こらない♡着られるものが一枚もない？素っ裸で行かなきゃいけない状況？いやいや、違う。あるじゃん、何かしらの服が！とりあえず、クローゼット開けてみるか♡『頭の声』を自覚したら、素っ裸一択ではないことに気づいてちょっと笑えてきて…モヤモヤ、焦りは、スーッと消えていきましたそして、ちゃーんとありましたよ♡クローゼットの中にも、靴箱の中にもありました！お洋服も、バッグも、靴もね。持っている物の中から、あれこれ組み合わせを考えるのも悪くなかったいつも、いつも、気づきは日常の些細な出来事の中にあるんだなぁっていうことに気づくたびに心が温かくなります。そういう心の動きや、感動に、共感してくれたり、寄り添ってくれる仲間の存在に、感謝の気持ちが溢れまくった東京オフ会となりました。幸せな時間をありがとうございました
18Mar
- あの日、はじめてのヨガで開いた新しい人生の扉。
  わたしがヨガと出会ったのは、今から約８年前。ドキドキしながら参加したはじめてのヨガ教室は、とっても優しくてとっても温かい雰囲気の中、たくさんの衝撃と感動を覚える時間となりました。まず、私には「体がカタイ」という不安要素がありました。「周りのみんなについて行けるだろうか・・・」「体だって、私みたいにガチガチよりも絶対に柔らかい方がいいんだろうなぁ・・・」と、参加前からそこがずっと気掛かりでした。ところが、ヨガは体がカタイとか柔らかいとかは関係ありません♪むしろ、カタイと感じている方の方が変化を感じられるんです。という、先生のお話を聞いてまずは「ホッ♡」っと一安心。そして、ヨガといったら、きっとほら、色んなポーズしたり、難しいやつもあるよね？と、「その時」が来たときに備えて心の準備をしていましたが、わたしを待っていたのは、マットにごろんとあお向けになって、ただただお休みする「シャヴァ―サナ」というポーズ。このポーズの「なんにもしない時間」がヨガで最も大切にされているなんて驚きだったし、ただ寝ているだけでもヨガなんだ！なんかスゴイ！！！と衝撃を受けました。何にもしないで、ゆっくりと呼吸をするって、こんなに気持ちいいんだ・・・。と、リラックスしているところに、さらに、先生はこう話をされました。ヨガは、頑張らなくていいんです。無理しなくていいんです。ガマンしないでいいんです。そして、自分の感覚を大切にしましょう。わたしは、これに1番大きな衝撃を受けました。ええっ・・・・！？いいの！？！？！？！？だって、今まで私が信じてきたこととは完全に真逆のことだったから。。。キャパオーバーしようが、へこたれそうになろうがとにかくがむしゃらに頑張る！そして、常に自分のことより周りの人優先！そんな人生を歩んできたから・・・でも、そっか・・・・・頑張らなくていいんだ。無理しなくていいんだ。誰とも競争しなくていいんだ。自分の感覚を大切にしていいんだ。よーっし！！！！！やったやったーーーーー！！！！！心底ほっとしたのと同時に希望が湧いてきました。とにかく疲労困ぱいしてた。気力でなんとか生きてた。今思えば、相当、わたしは自分に厳しかったなぁって思います。だけど、これからは、頑張らなくていい。無理しなくていい。ガマンしないでいい。そして、自分の感覚を大切にしていい♡自分に優しくなって、自由に軽やかに生きていきたい！新しい生き方の扉がパア～っと開いたような感覚になったあの日のおかげで、今、わたしは毎日とっても幸せです。嬉しい事ばかりではなくて、困ったこと悩むことも心配する事不安になることもあるけど、その全てが、自分の人生を豊かにしてくれることを体験中。頑張らなくていい。無理しなくていい。ガマンしないでいい。そして、自分の感覚を大切にしていい♡その、偉大な視点を皆さんと一緒にわかちあっていけたらいいな♡って、思っています。

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