こんにちは。
前回の記事
は、たくさんの方にお読んでいただき
ありがとうございます。
今日は続きを書いていきますね。
有名大学付属校が人気があるもう1つの理由は
大学受験のことを考えなくてもいいので
中・高生ライフが
のびのびとして楽しいことです。
「こんな学校ならぜひ行かせたい」
と思ったお母様。
年々有名付属校も狭き門になっていて
来年は今年よりも競争倍率も上がることが予想されます。
それではどうすれば学校に合格できるか
ですよね。
それは赤本(過去の入試問題)を何回も解く事。
これにつきます。
何回も解くと、その学校の
パターンがわかりますよね。
この作業が9月までに終わっていると
入試までの期間「心も体もラク」なんですね。
受験当日もこころ穏やかに
本番を迎えることができます。←(これがすごく大事!)
今から始めてみて下さい。
難しいので、1回目は解けなくて当たり前ですよ。
心が折れそうになるので、子どもさんにも
伝えてあげて下さいね。
間違えた問題はやり直す。
2回目より、3回目。
回数を重ねるごとに、正解率も上がってきます。
夏休みが終わるまでに5年分を
2回(できれば3回)はやってみる。
有名大学付属校はこれが
できていると安心ですよ
もちろん1~2ページずつ
少しずつでいいんです。
6年生になると宿題も多いので
なかなか時間もとれないのでね。
うちの塾では「赤本は6年生の10月まで
解いたらダメ」と言われましたが、
それでは間にあいません。
もしよかったら参考にして下さいね
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