実は
放課後等対サービスを
立ち上げるきっかけは〜〜
指導現場に放課後デイがあり、
その発達障がいを
持っている子どもたちへの
運動指導を頼まれ
そこから試行錯誤で
やってきた運動指導
今までやってきた
リズム運動でなく、
(音楽にこだわりがあり、集団ではできず)
そこで
大昔やっていた器械体操が役に立った！
高校時代、毎日やっていた
補強運動の一部が役立っています。
なんでもやったことは、
損でなく徳になる
その頃の写真なく
中学のことの写真があったので
初登場
白黒写真（笑）
どんだけジャンプ力あるの？
確か〜体育館の外のコンクリートのところで練習していた時の写真のはず
もう、何年前になるのか？
話戻して
そのころ、
還暦迎え。
今までフリーで仕事してきたが
自分の場所が欲しくて
スタジオを借り
スタジオとして改装して
床も吸主力よく
鏡も一面に
明るい自分の居場所を作り
たまたま
一人だが合同会社にした！
委託の仕事もできるので立ち上げたのがよかった！
法人があるから
放課後デイ、立ち上げることができた
その時、手伝っていたスタッフも
後継者にと思っていたので
即、取り掛かり
児童発達管理責任者探し
この資格もっている人材がいないと
立ち上げられず
ここから
スタッフ探しは続いた
未だに（笑）
その中で行う子どもたちは
発達障がい持った子どもたち
運動嫌いな子どもたち
失敗したことで運動やらない子
ということは失敗しないやり方で
運動を進むことが大切
その為の準備の運動をしないとね！
→これを私は基礎運動として
現在行なっている
そして、
運動の前の準備運動を
試行錯誤しながら、
考え出したのが
ポーズストレッチ
イメージしやすく
手軽にできるポーズ
それがストレッチになる
と、
これまで
工夫工夫して
子どもたちの様子みて
プログラムを考えてきた
生き活き運動クラブでは
定着しつつある
楽しくゲームするのも良いが
学校での順番を待つ、
誰の次に自分の順番が来る
など
普通行われているルールを
入れながら
運動も何回も見せて
コツコツ
コツコツ
行って、
今、その成果が出てきている
アキレス腱断裂時も、
1日も休まず
子どもたちのプログラムを考え
エールを送っていた
でも、この先のこと考え
このまま締めるのは、
今、通っている子どもたちにとって、、
そんなことできない
と思ったら
すぐに動き出すのが私
閉めずにそのままを
移行すれば良いだけ
それには
どこかの法人がこの放課後デイを
引き受けてくれれば良いわけで、、
と頭
縁あって、
NPO法人 夢WALK の
代表 平良和之さんに相談
放課後デイを立ち上げていただき
今行っている 生き活き運動クラブ を
移行する
なんで私って凄いこと
閃いたんでしょう
と話してから
なんと
なんと5ヶ月
希望が叶いました
と
思いが通じた〜
あとは、これから続けていく中で
どれだけ、この思いを繋いでくれるか〜
心配だが、
まずは、今通っている子どもたちが
今まで通り、クラブに通い
日々を過ごし、
社会
生活が
スムーズにできるように
導く、療育をする
少しでも
生きやすく
活きやすく
なるよう
これからのスタッフと
努力していきます！
新生
いきいきクラブ
これからも
応援よろしくお願いします