あたーあたたたたたたたたたたたー | 同志社大學応援團創團110周年記念事業

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昔ホームドラマで「池中玄太80キロ」と言う番組があった。

西田敏行の主演。主題歌「もしもピアノが弾けたなら」は

今でもオジサンカラオケの18番率は高いはずだ。


80キロかわいいもんだ。時代は進化し応援團も巨大化

していった。メタボと言う新語も生まれた。

写真左からS61年卒中嶋OB107キロS63年卒藤田OB97キロ

H3年卒陣内OB105キロH10年卒寺田OB120キロ

S60年卒OB青柳83キロ

5人合わせて512キロ!確定申告時期も近くになり多分各人

過少申告だと思うがすごい威圧感。電車の隣の席にはゼッタイ

座りたくない。夏はなおさらだ。


相撲の新弟子検査が75キロで合格だ。全員かるーく合格か。

いや全員不合格。

・髷が結えません。即引退です。

・肝臓がホアグラです。血液もドロドロです。治療が必要です。


青柳「折角だから5人でチームを作るか。ネーミングは」

藤田「メタボ軍団は、応援団重量FWは、ぽっちゃり隊は」

寺田「5人の頭文字を取って造語を作ったら、BRICSみたいに」


そんなのダメですよ。あなたたちはあれですよ。そうあれ。


あたー。あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた........

「ギャーひでぶー」「ばさらー」

そう「北斗の拳」に出演の悪党の皆さんですよ。


もう既に死んでいるだからネーミングなんかいりませんよ。


つづく。