21歳でTOEFL世界第3位が開発!奇跡の英語長文問題の本当の解き方ー唐澤サミット式英語長文速解法 -19ページ目

21歳でTOEFL世界第3位が開発!奇跡の英語長文問題の本当の解き方ー唐澤サミット式英語長文速解法

英語偏差値英語長文問題集を短時間でサクサク解けるようになれる!!新開発の英語長文正解法

自分の合格を信じる心。他人の評価を基準に志望校を決める受験生が多すぎる。


前々回の記事から、「合格の第1条件は、自分の合格を真じること」


という話をしてきました。


その説明に臨床医学のホメオパシーの考え方と「プロシーボ効果」の話を出しました。


今回の記事では、その説明をしますね。



たとえば、ある病気になりその特効薬と「小麦粉を固めて作った偽薬」


を特効薬として患者に渡した場合、その「小麦粉を固めて作った偽薬」でも効果があらわれる患者がいるそうです。


それを、「プロシーボ効果と言います。


そういうことを非常日見るな例を出して話しているブログを見つけましたので、引用させていただきますね。



以下です。


今日は心の力について。

これはアメリカで起きた有名な話だそうです。

心理学者ブルーノ・クロッファーはかなり進行した
リンパ球ガンに侵されていた患者を治療していた。


通常の治療はすべて使い果たし、首、脇、腹部、脚の付け根のすべてに
大きな腫瘍ができ、脾臓、肝臓の肥大もひどく胸部から毎日二リットルほどの
乳状の液体を吸いださなければならないほどで
患者に残された時間はあとわずかだった。


しかし患者はなんとしてでも生きたいと願っていた。


あるとき患者はクレビオゼンという新薬を知り、是非自分に投与して欲しいと願い出た。
当時この薬は寿命三ヶ月残されている人にだけ試験的に投与されていたもので
医師は最初は拒んだが、患者の気持ちに負けて投与することにした。



医師は週末にこの薬を患者に注射したが、
内心では週末を無事に過ごせるとは思っていなかった。



ところがなんと週明けに患者はベッドから出て歩き回っていた。
患者の腫瘍は半分の大きさになっていた。


10日後患者は退院し、ガンは消え、驚くほど元気になった。



二ヶ月ほど経過したころ、
クレビオゼンは実は効果がないとの記事が現れ始めた。


その記事を読み、論理的で科学的なタイプの患者は非常に落ち込み、ガンが再発した。

今回、医師はある試みをした。


その患者に対し、クレビオゼンは当初通りの効果があるが、
最初に納入されたものは流通過程で品質が劣化していたので
改良された新薬品があるのでこれを投与しましょう、と告げた。



もちろん新クレビオゼンは存在しないので、ただの水を注射しようと考えた。
プラシーボと思われないように最善の注意を払って行われた。


またしても結果は劇的なものになった。
腫瘍は消え去り、患者は元気を取り戻した。



二ヵ月後、今度はアメリカ医学協会が全米で行われた研究の結果、
クレビオゼンはガンの治療には効果がないと発表した。


その患者の「この薬でガンは完治する」という信念は完全に打ち砕かれ、ガンが新たに広がり、二日後に死亡した。


これは一人の患者の場合だけど、多くの人で同じようなことが観察されたそうです。

http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-6732.html より引用。


以上をお読みになってどんなことを感じましたでしょうか?


もちろん、「デタラメの薬」で思い込めばよいと言っているのでは、ありません。


しかし、「本当に良い薬」があっても、「自分が治らないんではないか?」という思いがあると、


それがかなり減殺されますね。


それと同様に、「自分は合格はできないかも」という思いが少しでもある受験生は、


「合格」できない可能性がはるかに高まるのです。




逆に「あいつは、絶対無理」と言われていても逆転合格する受験生は、



「模試はダメだったけど、俺には絶対できる」と周りからバカにされても思い込んで頑張っているのです。