自分を信じて、100%やりきること。それがマインドではとても重要です | 21歳でTOEFL世界第3位が開発!奇跡の英語長文問題の本当の解き方ー唐澤サミット式英語長文速解法

21歳でTOEFL世界第3位が開発!奇跡の英語長文問題の本当の解き方ー唐澤サミット式英語長文速解法

英語偏差値英語長文問題集を短時間でサクサク解けるようになれる!!新開発の英語長文正解法

前回載せた4ヶ月で地方国立大学医学部看護学科に合格した社会人受験生は、



目標もなく社会人をしてる中で、何かしようと思って、急に思い立ち受験勉強を始めたので、4ヶ月しか勉強とも向き合わなかったです。



というような動機を語っています。



しかし、英語長文の勉強は10年以上ぶりだから、予備校でもあまりうまくいっていなかったようです。





それでは、その方にやった購入者アンケートのメインの部分をあなたに開示しますね。



前回のせた「センター英語長文対策マニュアル」のアンケートには、以下の様な答えが来ました。



アンケート

1,「センター脳インストール編」を購入される前は、英語長文問題は、どのようでしたか?



具体的に書いていただけると、ありがたいです。





「センター脳インストール編」を使用する前の英語長文問題についてですが、私は受験自体が10年以上前のことで、長文問題はおろか英語自体、当初どうやって勉強すれば良いのか分からなかったです。もともと英語が大嫌いでしたし、長文を前にすると、単語をひたすら調べて、どう訳せば良いのか構文もあまりわかっていない中で、長文を頭の中で、必死に訳さないといけない強迫感で苦痛にしか感じられず、初めは長文問題を眺めると3分後には睡魔に襲わられ10分後には確実に睡眠できる状態でした(笑)。





2,「センター脳インストール編」は、合計何時間読んでで身につきましたか?







私が購入したのは「センター脳インストール編」です。何時間読んだか、何周したかということについては、たぶん1週でしたが、部分部分はよく眺めてました。

いつも仕事にいくカバンの中に教材を入れてましたし、文章を解く復習がてら試験の前日にも眺めてました。





3,「センター脳インストール編」が身についたあとに、あなたの英語長文問題は、どんなふうにかわりましたか?





「センター脳インストール編」が良かったのは、1番に文章が比較的容易なセンター試験の問題を使用していたことです。



英語の苦手な私には、予備校で課される長文内容が難し過ぎて、自信をなくす一方で苦痛にしか感じてませんでしたから、読める文章を使った教材に出会えたことは私の英語への意欲をあげることに繋がりました。



そして、長文に訳がなく、長文の中から英語のまま答えを導き出す、この教材は私には衝撃でした。



頭のなかで、必死に日本語訳にした後に問題を解く作業はあると思っていたので、英語を英語のまま現代文の問題と同じように解くことができることを分かってからの私は、世間で言うコツを掴むことができ、英語に対する苦手意識が一気に減り、そこからの長文読解に対する成長は著しかったと思います。





今振り返っても、この「センター脳インストール編」に出会わなければ、英語嫌いでがんじがらめになり、合格はおろか、英語にちゃんと取り組むことが出来なかったと思います。





この教材は、私の考え方を変えてくれた素晴らしい教材ですし、その時の苦悩してる自分に出会える思い出深い教材となり、受験勉強に使用した参考書は廃棄しましたが、唯一今も残しています(笑)。





4,その購入教材の特に良かったところは、どこですか?





教材の良さは、英文を英語のまま理解できることを教えてくれたことと、問題から答えを導き出す構造や流れを詳しく解説してくれていることだと思います。私の中では、それ以上に英語に興味をもたせてくれた教材であったことですが、、、。



5,その購入教材の良くなかったところを具体的におしえてください。



教材の良くなかったところはなかったと思います。



本当にこの教材に出会えて良かったです。ありがとうございました。





ここまで。



では、この方はもともとあたまがよかったエリートなのでしょうか?



この方から来たメールには、



私は地頭が良いわけでもないですし、高校時代も停学になったりして勉強を本気でしたこともなく、大学も落ちて、滑り止めの短大に進学した、バカな人間です。ただ、負けず嫌いで、のめり込むと突き進む性格が良かったんですかね。」



と言われています。



つまり、



「自分なら必ずできる!」という思い込み



「本気で情熱を込めた行動」



という2つのマインドで



「ただしいやり方でやれば」



ほとんどのことは、うまくいくのが人間のようです。