これから寒くなってくると、乾燥も厳しくなって、肌が乾燥することはもちろん、アトピーや乾癬など肌トラブルにも巻き込まれやすくなる季節ですよね・・・
そこで、今日は、アトピーや乾癬にも負けないために、体の内側からも外側からもケアする方法を一緒に見てみましょう♪
まず、体の内側といえば、食べ物には気を付けたいもの・・・アトピーや乾癬などの肌トラブルも「炎症」なので、炎症を鎮めることが効果的です！
肌の炎症を鎮める食品を取り入れる
オメガ-3脂肪酸が豊富な食品を取り入れましょう。たとえば、脂肪の多い魚（サケ、サバ）、ブルーベリー、生姜、ターメリック、緑の葉野菜などです。これらの食品には炎症を和らげる効果があり、症状を軽減するのに役立ちます。
肌の防御力を高める抗酸化物質が豊富な食品を取り入れる
ベリー類や緑の葉野菜、トマト、柑橘類など、色鮮やかな果物や野菜を食事に含めましょう。これらの食品には抗酸化物質が豊富に含まれており、酸化ストレスと戦い、肌の健康をサポートします。
腸から美肌は作られるから腸に良い食品を取り入れる
腸のバランスの乱れが皮膚疾患につながることがありますので、健康な腸環境を促進する食品を取り入れましょう。ヨーグルトやキムチなどの発酵食品取り入れ、有益なプロバイオティクスが豊富なものを選びましょう。
肌トラブルの引き金となる食品を減らす
発疹の原因となりうる食品を特定して排除しましょう。乳製品、グルテン、砂糖、加工食品なども原因になりやすい食品です。
そして、体の外側、つまり肌からケアすることも有効です！「炎症を鎮める」スキンケアと合わせて一層効果的です！
直接肌からケアする
食事の変更に加えて、アトピー性皮膚炎や乾癬に対しては局所的なケアも大切です。天然の成分から作られた良質なスキンケアを使えば、乾燥でトラブルを起こしやすい肌に直接潤いを届けることもできるので、肌トラブルを緩和しやすくもあります。なかでも、カレンデュラ、アロエベラ、シアバターなどの成分は炎症を鎮めたり、潤いを保つのに役立ちます。さらに、マヌカハニーやキャロットオイルなら、肌の治癒効果にも優れているので、保湿や肌トラブルを回避するだけでなく、迅速な回復を促進できます。
それができるのが、マヌカハニーバームなんです。
アンチエイジング専門のナチュロパス（自然療法家）が作ったスキンケアで、乾燥やしわなどエイジングが気になる方や、肌トラブルが起こりやすい方だけでなく、すでに肌トラブルにお悩みの方にも使用が勧められている珍しいスキンケアです。
肌トラブルを起こしてしまった頭皮にも使えておうちスパでも不動の人気商品です！
合わせてマヌカシルククレンザーと一緒に使うと、しっとり感も増しますし、マヌカシルククレンザー後はすでに肌が整っていますので、すぐ、化粧水をはさまず、マヌカハニーバームでスキンケアしていただけます。
このクレンザーだけをまとめ買いされるほど単体でも人気のクレンザーでもあります。
マヌカハニーバームは、乳液とクリームの間、のようなテクスチャーで、べたつかないので、朝晩のお手入れだけでなく、気になった時にいつでも重ね塗りできる点でも人気が高いんですよね。
冬本番になる前に今から備えておきましょう！