ボーンブロスは、「飲むヒアルロン酸」とか「飲むボトックス注射」などとも呼ばれるから、お肌潤う、ハリ取り戻す、美容に関する効果でも注目されがちですが、その昔は免疫強化や炎症軽減のための「薬」として利用されたほど、栄養価が高く、ウィルスが気になる今日この頃、免疫力アップにも役立つ、元祖スーパーフード(笑)なんです。

 

そして、作り方もとっても簡単なので、ご自宅でも作ってみてください!

 

こちらのレシピは、クックパッドを使って書いたものなんですけれど、字数制限があって、書ききれなかった点もいくつかあったので、こちらで補足させてくださいませ♪

そもそも、スープ作るのになぜ急に「酢」?

と思われるんじゃないかと思って・・・

 

これは、酢を一緒に入れて調理することで、骨や髄から余すことなく栄養を抽出できる、と考えられているからなんです。

このアップルサイダービネガーを入れることによって抽出できる栄養の差については、実は賛否が分かれるところなのですが、アップルサイダービネガー自体もカラダに良いものですし、アップルサイダービネガーを入れたからといって、味が酢の味になるわけでもないので、思い切った量を入れてしまっても大丈夫です!

我が家では、昔ながらの「酢」を入れる方法で作っています。

 

また、ビーフボーンでブロスを作る際は、グラスフェッドのビーフボーンを選ぶようにしてください。

これは、グラスフェッドビーフとは、牧草を食べて育った牛のことで、穀物を食べて育った牛とは栄養価が異なるからです。

グラスフェッドビーフのほうが、抗酸化作用に優れたビタミン類を多く含み、オメガ3や共役リノール酸も豊富なんです。

それは、骨や髄に至っても同じで、安全で栄養価の高いボーンブロス作りにはグラスフェッドボーンが欠かせません。

 

チキンボーンもフリーレンジチキン(放し飼いチキン)の骨を選ぶようにしてください

フリーレンジチキンのほうが脂質が低くビタミンEが豊富で、ボーンブロス作りにもフリーレンジチキンの骨がお勧めです。

 

ボーンブロスの作り方自体は簡単なんですが、ブロスを濾した後、冷蔵庫で冷やしてみて、プルンプルンのゼリー状になるかどうかがうまく作れたかの判断基準として使えます。

 

冷やした時にプルンプルンのゼリー状にならない場合は、調理する骨の量が足りなかったか、調理時間が足りなかったかの原因が考えられます。

調理時間に牛骨だと48時間、鶏だと12時間かかるので、それだけ手間ひまをかけておきながらプルンプルンにならなかった時の悲しみといったら(笑)言い表せません・・・

特に鶏の場合、思うよりたくさんの骨が必要なんです!12時間後には骨がほとんど溶けてなくなるんですが、鶏1羽では十分な量のプルンプルンブロスが作れないのですよね・・・

なかなか大変です・・・

 

そして、冷蔵庫で冷やすのには、プルンプルンの度合いを見るだけでなく、脂肪分の塊を浮き上がらせる役割があります。

冷やすと固まるので、ラクラク脂肪分を取り除いたボーンブロスをいただくことができます

この固まった脂肪分は、捨ててしまってもいいのですが、カチカチ脂肪分をブロスの上に乗せたまま「フタ」のようにして使うと、ブロスの日持ちが良くなるんです。

通常脂肪のフタを取り除いた場合、3-4日もつのですが、脂肪のフタがある場合は、その倍くらい日持ちします。

また、冷凍保存で6か月ほど保存可能です。

 

一度骨から自宅でボーンブロスを作ると、お肉屋さんで骨を見るとワクワクしてしまいますよ~

とは言いながら、我が家も年がら年中家でブロスを作っているわけではないんです。

やはり顆粒のブロスは欠かせません。

飲む若返りセラム★ビーフボーンブロス100g

 飲む若返りセラム★チキンボーンブロス100g

さらさらーっとお湯やお水に溶かせばできあがり~!ですからね。

顆粒と併用で毎日ブロスを摂れるようにしています!

ちなみにこちらの顆粒のブロスもアップルサイダービネガーで調理する方法を採用しています。

そして、グラスフェッドビーフの骨、フリーレンジチキンの骨を利用しています。

 

ウィルスも気になりますが、日本には、暖冬によって花粉の季節もすでに到来しているのだそうですね!

免疫力強化月間にブロスもお手軽に毎日の食卓に取り入れてみてくださいね♪