夏のオーストラリアから日本の冬に帰ってくる、ということだけでもびびっていたくせに、勢いで「新潟」まで行ってしまったんですよ ほほほ

私自身も今まで新潟に行ったことがなく、
「ウィンタースポーツにも人気の遠い雪国」
というイメージで、あくまで「遠い」という感覚でおりました。

しかし、オージーの主人にしてみれば
「東京と新潟って新幹線で333キロしかないの?!! すっごい近いね~♪」
という感覚・・・
そんな勢いに押されて、二人で日帰りの旅に行きました。

どうして、突然思い切って新潟にお出かけしたかというと、
主人がかねてからあこがれていた「日本の刺青」がいれたいから♪
すでに西洋のタトゥは、入れているのですが、日本好きの主人としては日本の刺青が念願でした。
(お気づきの方は少ないかもしれません。「おうちスパ」のお店のトップページの絵は私たち家族が描かれているのですが、主人の腕のタトゥもひっそりメルヘンな感じで描かれているんですよ ふふふ)
以前から、日本の刺青へのあこがれはあったんです。
しかし、日本の刺青ってどこで入れるのかもよくわかりませんし、美容院のような予約のシステムがあるようにも思いませんし、そのままになっていました。

そうしたら、アメブロで仲良くさせていただいているらいおんさんのご主人が彫師なのだそう!

よかった~ 遠山の金さんとか、極道の妻たちとか、お祭りの世界でしか見たことのない刺青ですから、すごく優しそうな方のご主人が彫師で♪
日本育ちの私としては、失礼ながら、彫師は「いかつくて」「彫刻刀みたいなのを握って」「くりくりのパーマ姿で」彫ってるんじゃないかと思ってましたからね(笑)


そしてらいおんさんにご相談したらとても親切にきいてくださって・・・
実際にお目にかかってさらに感動♪
らいおんさんご本人のみならず、かわいらしいお嬢さん、そして彫師のご主人が優しい方で大感激!
全然怖いことないですよ~
怖いイメージのある方は私だけではないはず(笑) それとも私だけ・・?

そして、刺青の美しさにも感動!!
「龍が足にいれたいんです♪」
というとてもお気楽な主人のリクエストにも快く
「じゃあ」
とさらさらさら~っと龍を足に直接描いてくださって・・それはそれは上手!

 

プロの彫師の方になんだか失礼ですが、フリーハンドでこんなにささっと描けちゃうんだ~っと感心するばかり・・



素晴らしい仕上がり!
ほんとに職人技ですね~
もうね、主人は毎日新しい「龍」を見ては大満足♪
おしゃべりな主人のことですから、オーストラリアに戻っても会う人会う人なが~い「刺青小旅行」ストーリーを自慢することでしょう・・・

オーストラリアでは、タトゥスタジオは、まさに「ネイルサロン」のような感じ。
明るいガラス張りのお店のウィンドウからなかを覗けば壁一面にタトゥのデザインが貼ってあって、
「うーん じゃあこの50番のデザインお願いします♪」
という、さながらネイルのデザインを選ぶのと同じ感じなんです。
女の子もピアスと同じように小さなタトゥをいれますし。もっと気軽な感じなのです。

日本ももっとタトゥに対してオープンなイメージがもたれるようになるといいなあと思います。
やっぱり、銭湯などに堂々と
「刺青のある方はご遠慮ください」

と但し書きがあるのはとても日本独特だな~と思うのです。
日本人の私としては、これは、みんなに楽しくお風呂に入ってもらうための習慣だ、とはわかっていますが、これが他の国だったら「差別だ」と逆に避難されかねないと思うんですよね。




「刺青のアンダーグラウンドなイメージを払拭したい!」

と頑張っていらっしゃる素敵なご家族♪
是非是非私も主人も応援したい・・・
本当にどうもありがとうございました!