それは、先日いただいた「おうちスパ」で取り扱っている日焼け止め
スキンケア日焼け止め(顔用)SPF15★Third Stone Botanicalsサンフィルターモイスチャライザー へのお問い合わせがきっかけでした。

みかのブログ オーガニック大国AUよりナチュラルコスメノススメ
「サンフィルターモイスチャライザー(日焼け止め)のPA値はどのくらいですか?」
というご質問でした。

日焼け止めを買うときに表示を見ると、SPF15とか30とか書いてある横にPA+あるいは+が2こ、3こついているものがありますでしょう?アレです。
SPF値とは、紫外線B波の防止効果を表すもので、PA値とは、紫外線A波の防止効果を表すものです。

そういえば、サンフィルターモイスチャライザーにはPA値が表示されていません。私もわからなかったので、メーカー側に問い合わせてみました。
回答は、オーストラリアではまだ正式にPA値が導入されておらず、表示されていない、ということでした。

そして、サンフィルターモイスチャライザーに含まれる酸化亜鉛は、紫外線A波、B波共にブロックすることができることがわかっている、ということ、また、その日焼け止めの成分によっては、紫外線A波がブロックできないものもあるので注意が必要であることも回答にありました。

その例として、いくつかの成分も教えてもらったのでご紹介したいと思います。

まずは、サンフィルターモイスチャライザーに使われている酸化亜鉛。
酸化亜鉛は、紫外線を吸収するのではなく反射して紫外線を防止します。紫外線A波もブロックできます。また、お肌を鎮静化する作用があるので、赤ちゃんのおむつかぶれなどのクリーム、バームなどにも使われることがあります。

次に酸化鉄。これも「ナチュラルコスメ」で、よく耳にする成分ですね。酸化鉄も粒子が大きいので、紫外線反射剤として使われます。自然のミネラルクレイに含まれる成分で色がついていることから、メイク用品に使われることもあります。

*酸化亜鉛、酸化鉄共に、粒子が大きいので、これらが含まれる日焼け止めを使った後は、毛穴を詰まらせないよう、きちんと洗い流すようにしましょう。

次にオクチノキサート。これは、紫外線A波を防ぐのにあまり有効ではありません。またこの成分に対してアレルギー反応を起こすことがあります。

それからベンゾフェノン、オキシベンゾン、ベンゾイルメタン。これらは、紫外線A波を吸収しますが、あまりその吸収力は強くなく、アレルギー反応を起こす可能性があります。また、今ある皮膚トラブル、例えばにきびなどを悪化させる性質があります。

そして、二酸化チタン。紫外線A波を効果的にブロックします。紫外線を反射していながら、紫外線を吸収し、フリーラジカルを発生してしまうため、多くのメーカーが粒子にコーティングを施すことでフリーラジカルの発生を抑えています。二酸化チタンそのままでは粒子が大きく、白っぽい印象の日焼け止めになってしまうため、通常粒子を細かくしてからコーティングを施すため、粒子が入り込み毛穴を詰まらせやすいです。

それとサリチル酸。これ自体は紫外線吸収力が強くないですが、他のものと組み合わせて相乗効果を得るために使われることが多いです。これもアレルギーを
起こす可能性があります。

最後にパラアミノ安息香酸。ビタミンBの一種で内服すると紫外線によるダメージを防ぐ役割を果たします。日焼け止めの成分として「外側から」パラアミノ安息香酸を使うこともありますが、アレルギーを起こす可能性があり、発がん性物質が発生する可能性があります。紫外線A波をあまり効果的にブロックしません。

賢く選んで、しっかり日焼け対策、しないと、ですね♪




蝶々アメーバの皆様、いつもブログを読んでくださったり、コメントをくださったり、とても励みになります。どうもありがとうございます!感謝の気持ちをこめて、アメーバを通じておうちスパでお買い物してくださった方に、ささやかですが、何かサービスさせていただきたいと思います。しかし、どの方がどのご注文をされた方かニックネームだとわからない場合がほとんどですので、もし差し支えなければ、ご注文の際、アメーバのメッセージ、または、「おうちスパ」のご注文フォームの「配送」のところに「備考欄」があるのでそこにメッセージを残していただければと思います。せっかくですからラブ