~幼児教育~おうちで始めるママのための ひとくち講座 -6ページ目

~幼児教育~おうちで始めるママのための ひとくち講座

幼児教育は家庭教育。ママのための幼児教育講座へようこそ。子育てママに、楽しく出来る幼児教育法を紹介。学習・生活面における幼児教育、就園・就学前に身に付けさせたい内容も併せて紹介。幼稚園・小学校受験を考えている方にも。

   小学生低学年の漢字練習です。漢字を得意とする子、不得手とする子、様々です。漢字はひたすら練習すれば書ける様にはなります。新出漢字をチェックしながら教科書をしっかり読ませる事が大切です。しっかり読めることが漢字練習の最初の壁です。まずは、それをしっかり乗り越えさせましょう。その後は丁寧に書き順を指導し、あとは何回も繰り返し練習します。そしてドリルなどを利用して復習しましょう。ドリルは満点を取ることが目的ではありません。どの字をいつも間違えるのか、苦手なのかをしっかり把握するための手段です。ドリルが出来なくても心配ありません。出来ないところを練習し克服すれば良いのです。また、新出漢字や熟語を使って、短文を書かせましょう。短文作りをすることでより一層、漢字を印象付ける事ができます。

   小学生は書けた漢字を忘れてしまいがちです。月一度くらいのペースで過去に習った漢字の復習が出来ると良いですね。それから、連休や長期の休みをうまく利用してまとめをすると、親のプレッシャーも少なくて済みますし、何より子供にとっては復習の大切さを知る良い機会になります。

   ひらがなが書けるようになったら、未就学児でも漢字の練習を少しずつ進めましょう。もちろん、カタカナの練習も大切ですが、漢字練習は少しずつなので平行して進められます。学年にとらわれずに学習して良いですが、画数の多い漢字や意味の判らない漢字はおすすめしません。幼児に漢字を教えるときは、グループ分けをして練習しましょう。例えば、数(一、二、三、四、・・・)、自然(山、川、木、林、・・・)、曜日(月、火、水、木、・・・)の様にです。まずは読みから教えます。きちんと迷わず読めるようになったら書きの練習をします。必ず書き順を一緒に練習しましょう。書き順にはある程度規則性があるので、最初しっかりと書き順を学ぶ事で身に付いてゆきます。漢字の画数に慣れてきたら少しずつレベルを上げていきます。ですが、小学生と違うのは教科書がないことです。これは大変大きなポイントです。小学生は文章を読みながら新出漢字を学んでゆきます。つまり、文章中での使い方、視覚を通しての記憶も加わるのです。ですが、幼児が家で漢字の練習をするときは漢字単体、もしくは熟語のみで覚える事が多いでしょう。ですので難しく感じる面も当然出てくるのです。ですから、様子をみながら練習させる方が良いでしょう。

   

   今日は一年間の行事についてまとめました。子供のためのイベントが、本当に溢れている中で、地味かもしれませんが日本の伝統行事も伝えていって欲しいと思います。また小学校受験には季節や行事についての試験も常識として出題されます。これは家庭でどのくらい子供に関心を持ち、行事に触れさせているかというところが見られます。極端な話では、経験した事もないけれど、紙面の上でだけは教え込んであるので解答を間違えないという話も耳にしたことがあります。ですが、これでは何もなりません。幼児教育、家庭教育というのは親も一緒に学び、楽しみ、共感するところが大切なのです。ですから、是非、小規模でも良いので何らかの形で、日本の伝統行事に触れさせてください。自分の生まれた国の文化を知る事は、外国の文化にも興味を持ち理解をするという前向きな気持ちに繋がってゆくと思います。


1月・・・お正月  おせち料理、お屠蘇、お年玉、門松、お供え、獅子舞、羽根つき、凧揚げ、独楽回し、福笑い、初詣、あけましておめでとうございます

2月・・・節分   豆まき、ひいらぎ、いわし、鬼、福の神、鬼は外、福は内

3月・・・桃の節句、雛祭り  桃の花、雛人形、白酒、ひしもち、ひなあられ、

4月・・・入学入園式 お花見    桜、桜餅、

5月・・・端午の節句  鯉のぼり、ちまき、柏餅、かぶと

6月・・・梅雨  雨傘、かっぱ、長靴、かたつむり、紫陽花

7月・・・七夕  短冊と願い事、織姫星と牽牛星、笹飾り

8月・・・夏休み 海水浴、麦藁帽子、せみ、かぶとむし、西瓜、ひまわり、とうもろこし

9月・・・お月見 月見団子、すすき

10月・・・運動会   11月・・・芋掘り   

12月・・・クリスマス、年末準備  サンタクロース、クリスマスプレゼント、年越しそば 


クリスマスは、今では日本でも広く普及し、誰もが知っている行事なので入れさせて頂きました。これらのほかにも、菖蒲湯やゆず湯、春と秋のお彼岸、はなまつり、夏のお盆、盆踊り、また、地域ごとや地方によって様々なお祭りや行事が季節にあわせて行われています。行事とそれに関連するものを毎月画用紙に絵を描いたり、由来を話したりして親子で理解を深めるのも良いですね。また、行事に関するこどものための絵本は昔話や由来も含めて沢山ありますので、是非取り入れてみてください。

子どもと楽しむ行事とあそびのえほん/すとう あさえ
¥1,365
Amazon.co.jp