今日は一年間の行事についてまとめました。子供のためのイベントが、本当に溢れている中で、地味かもしれませんが日本の伝統行事も伝えていって欲しいと思います。また小学校受験には季節や行事についての試験も常識として出題されます。これは家庭でどのくらい子供に関心を持ち、行事に触れさせているかというところが見られます。極端な話では、経験した事もないけれど、紙面の上でだけは教え込んであるので解答を間違えないという話も耳にしたことがあります。ですが、これでは何もなりません。幼児教育、家庭教育というのは親も一緒に学び、楽しみ、共感するところが大切なのです。ですから、是非、小規模でも良いので何らかの形で、日本の伝統行事に触れさせてください。自分の生まれた国の文化を知る事は、外国の文化にも興味を持ち理解をするという前向きな気持ちに繋がってゆくと思います。
1月・・・お正月 おせち料理、お屠蘇、お年玉、門松、お供え、獅子舞、羽根つき、凧揚げ、独楽回し、福笑い、初詣、あけましておめでとうございます
2月・・・節分 豆まき、ひいらぎ、いわし、鬼、福の神、鬼は外、福は内
3月・・・桃の節句、雛祭り 桃の花、雛人形、白酒、ひしもち、ひなあられ、
4月・・・入学入園式 お花見 桜、桜餅、
5月・・・端午の節句 鯉のぼり、ちまき、柏餅、かぶと
6月・・・梅雨 雨傘、かっぱ、長靴、かたつむり、紫陽花
7月・・・七夕 短冊と願い事、織姫星と牽牛星、笹飾り
8月・・・夏休み 海水浴、麦藁帽子、せみ、かぶとむし、西瓜、ひまわり、とうもろこし
9月・・・お月見 月見団子、すすき
10月・・・運動会 11月・・・芋掘り
12月・・・クリスマス、年末準備 サンタクロース、クリスマスプレゼント、年越しそば
クリスマスは、今では日本でも広く普及し、誰もが知っている行事なので入れさせて頂きました。これらのほかにも、菖蒲湯やゆず湯、春と秋のお彼岸、はなまつり、夏のお盆、盆踊り、また、地域ごとや地方によって様々なお祭りや行事が季節にあわせて行われています。行事とそれに関連するものを毎月画用紙に絵を描いたり、由来を話したりして親子で理解を深めるのも良いですね。また、行事に関するこどものための絵本は昔話や由来も含めて沢山ありますので、是非取り入れてみてください。
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