7歳の女の子が殺される所から始まる。一気に最後まで読んでしまった。自分に娘がいると読みにくいかなと思ったが、そこには感情が入らないようになっていた。
作家が殺されるところから始まる。途中から展開が変わり、想像してない終わり方で面白かった。東野圭吾面白いなと思い、ブックオフで大量購入。よく流通してるから安いわ
加賀恭一郎シリーズ1作目。これを書いた時点ではシリーズ化するつもりはなかったみたいですね。大学生の加賀が出てきます。ちょっと初めは読みにくく感じたが、後半からは一気に読めました。茶道の作法の箇所はさらっと読みました。さて、加賀恭一郎シリーズ読んでいきますか!
加賀恭一郎シリーズ!3作目。2作目はまだ買ってないので、またブックオフで。殺された妹の犯人を探す兄のお話です。刑事として加賀さんが出てくるけど、冷静、論理的な問いかけをする加賀さんがカッコいい。ファンになってきました。頭の中に勝手にイメージできるのが小説の良いところ。ドラマになったらガックリ来たこと多々あり。
このミス大賞受賞の作家のシリーズ。ミステリーだけど軽くて、スープ屋さんに来る人たちの事件を解決していく。ほんわか系は先を読む気がおきないけど、この本は気になる感じです。まぁまぁ満足度高め。この作家さんもまた読みたい。古本屋で東野圭吾を10冊位仕入れたので、楽しみ
加賀恭一郎シリーズじゃないけれど読んでみた。気の弱いおとなしい男性が脳移植をする話。私達が生活する上で気持ちや感情はとても大切だけれど、実体がない心。脳が作り出してるもの?心ってなんだろう?と考えたお話でした。2日で一気に読んじゃいました。